人ですから間違うこともあります。今までずっとからかわれて、我慢の限界で辞めたいと言ったのだと思います。一度顧問の教師と話し合ってみてはいかがですか?もし話してみても対応されないときはお子さんの為にも辞めるのも手だと私は思います。

人間関係においては逃げるが勝ちという時があるみたいです。笑顔が絶えない家庭には幸せが運ばれてきてくれるみたいです。芸術や優しい音楽やスポーツとか文化に触れると心の栄養になってくれるみたいです

因果応報というのはありますからね。いじめや嫌がらせをした人にはそれに見合った報いが来るものです。天にお任せすればよいです。その事は忘れて、また新たに気持ちを切りかえましょう。

顧問は何やってるんですか？顧問のことが一言も書かれていないので・・・。

お初にお目にかかります。やみなべと
申します。

確かに、怪我や体調不良に悩まされて
好きな競技も満足に出来ず、仲間達から
心ない言葉を言われたのでは、お子さん
としてもお母上としても辛いと思います。
心から笑顔になるというのは、最終目標
と考え、まず何をするかという話である
と言うことは私は理解しております。

学校への対応に関してお子さんのご要望
はどんな感じでしょうか？私でも十分怒る
話ではありますが、くれぐれも、現場を
一番知っているのがお子さんであると言う
ことは見失わない方がいいです。

あとは、辞める続けるを考える上では
顧問の先生と話してみる必要も確かに
ありますが、同時に｢高校2年の時期の
大切な時間の使い方｣という視点からも
考えてみる必要があると思います。
果たして顧問が本当にお子さんにとって、
師と呼ぶに値する人間であるか、他の
部員が学友と呼ぶに値する存在であるか。
　これから何ヶ月も時間を費やすなら、
他にお子さんにとって有益な場所がある
のではないかとか。

　もっとも、事実部員達は怪我して戦列
への復帰に苦労している人間の辛さも
考えてないというのはありますし。
　その時点でアスリートとしての精神面
への教育は行き届いてはいないなと私は
見ていますが。

　私としては被害者本人をすっ飛ばして
話を進めるような事はしたくないので、
お子さんをここに連れてこれないかと
思うのですが。

はじめまして
いじめで検索するとここの掲示板にたどり着きました
掲示板でふと目についたので、コメントさせてください
私は高校を２回中退しています
同じ高校に再入学したのですが、やっぱり問題になりやめたのです

自分の高校は地元では有名な文武両道の公立自称進学校です
自分は勉強が好きな生徒でした
吹奏楽部はのちに県大会金賞常連校になりましたが、
そこでいじめがおきたのです

私は放課後のくらい食堂に呼び出され、
４人くらいの同じ部活の仲間に、身に覚えのないウソの情報（欠点、荒）をいわれ、椅子をけられました

そして別日に、その中の人に、卑猥言葉でからかわれたりしたのです

自分は百人一首大会で学年２位をとったり、国数英の進研模試で、学年３位を取っていました
そのまま行けば、国公立大学に進学するはずだったのです

顧問もその事実を知っているのに、対応してくれませんでした


私はその学校をやめて、もう一度再入学しやり直そうとしました
でもうまくいきませんでした

私はその部活で１年と少しの期間、チューバを吹いていたのに、
出席日数が足りなくて二度目の退学になるとき、
電話で、担任の先生ともうすぐ日数が足りなくなるよとはなしていたら、いきなり顧問の声がして、
「ちょっとまってこれだけはいわせて、お母さんのせいにするな！！、はいっ（受話器を担任に返す声）」
と言われたのです

その時みんなは大学一年生でした
私は重たいチューバを吹いて、体がうまくいかなくなり、現在は精神障碍者ですが
せめてみんなと一緒に卒業させてやりたかったというならまだしも、罵倒されたのです


学校の先生はあてになりません
本当の力を持っているものだと、信じ込まないでください
もし私が通信制の学校にでも行っていたら
もともと勉強が好きだったから大学に行けていたかも
でも全日制の学校というのは卑怯です

それから私は当然働くのにも苦労しています

そのことをとある事情で顧問と再会し、
あんたどうおもってるの？という顔で見てやり、
おぼえてる？というメッセージをフェイスブックで送ってやっても、返信は帰ってきません

それどころか、県の高等学校吹奏楽連盟で、
彼は理事長をしています
信じられないやつというのはいるのです
世間でいい先生と呼ばれて、いいコンサートを開いていても、信じられないやつというのはいるのです

いじめをした同級生からの謝罪も
この１０年少しの間ありません


だから、信じてはいけません
そのあと苦労をする人の気持ちをわかってないやつが
いじめをするのです

元吹奏楽部チューバ吹きの女の子さん。

学校での経験を通じての、ミルクさんへのアドバイスありがとうございます。

とても優しい方。そして、頭がいい方。
そういう優しい常識的な生徒（すなわち騒がない、歯向かってこない）を狙って、部活の顧問のような、非常識で、横柄で、威張り腐った先生が、餌食とするのですね。

楽器ができて、成績がいいあなたを、嫉妬していたのかもしれません。
自分より偏差値のいい国公立の大学に進学するなんて、いじめられていろ、などと考えていたかも。

社会的に見れば、県の高校吹奏楽部連盟なんて全く大したことないものでしょう（県下の高校の吹奏楽部なんて何校ありますか？　そこを仕切って何が偉いんですか。なり手がいないんで、順番に役職者を回り持ちでやってるだけなんじゃないですか。）

要するに、お山の大将，井の中のかわず、子供や保護者相手に威張っているだけです。最低な人間です。

チューバ吹きの女の子さんこそ、ご自身のつらい体験を、ミルクさんへのアドバイスという形に昇華されたこと、とても立派だと思います。

ミルクさん。

よろしければ、いじめから子供を守ろうネットワークの相談員に相談してみてはいかがでしょう。
お話するだけでも、何か見えてくるかも知れません。

相談窓口の電話番号は、03-5544-8989 です。

夏の空さんありがとうございます
私の夢は将来チューバを吹くことになる子を、練習で疲れないように守ってあげることでした
かないませんでしたが

だから、その時の経験から、最も最悪な事態を避けてもらいたいと思いました
安心安全に学校に通える世の中になってほしい
部活なんてやめることは最初はショックかもしれません
大好きな競技であればなおさらです
でも、最悪の事態、いじめを避けるためなら
違う競技に代わってもいいし、帰宅部で友達を作ったりしてもいいんです

かならずしも、学校の先生全員がいい先生とは限りません
そこで勉強や学問を教えてくれる、優しい先生を見つけて、
人生の本当の喜びをみつけてください
私は本当の幸せを祈っています