これは、私が3年生の時の話です。私はキャバリアのゴンを飼っていました。楽しく暮らしていました。その時が来るまでは…ちょうど夏休みでした。おじいちゃんがゴンを散歩させようとしたら突然倒れました。すぐに病院に行きました。私はその事を知りませんでした。私とお母さんは家にいました。そしたら急に電話がなって病院の方から[ゴンちゃんが亡くなりました。]と電話がかかってきて、私とお母さんは何もしゃべれませんでした。そしたら家に大きな箱が届いて開けたらゴンちゃんがいました。触ると冷たくて私は泣きました。お母さんもお姉ちゃんも泣きました。そして私は折り紙で犬を折ってゴンちゃんが入っている箱へ入れました。その後、お墓を作りました。そして1ヶ月に一回お墓参りに行っています。私はその他にも前に鳥を6匹犬を2匹飼っていました。でもみんな亡くなりました。今は文鳥を飼っています。この事は今でも信じられません。