人間関係は人の嫌な所は見ない見ざる人の悪口は聞かない聞かざる人の悪口は言わない言わざるがいいみたいです。笑顔が絶えない人には幸せが運ばれてきてくれるみたいです。笑顔になって下さいね

怖くなるのは、当たり前。
自分に、またひどいことされると思うと、直接助けることはできない。

学校は、みんなの視線があるから特に。

ただ、あなたが相手の子にひどいことしなければ良いことだよ。

いつか、あなたが相手を助けることで、あなたがひどいことをされることが、あった時に、やり返すことができるまで待つことだよ。

時が、力をくれるまで待とう。

人間を信じると、痛い目にあいます。
人間は、自分を一番可愛いと思う動物。
とても醜いです。

でも、じふんにリスクがあると分かっても、それをおう覚悟で自分の一番大切な人を守る人は、とても素敵な方だと思います。

いじめられている子を助けるのは、とても勇気がある素晴らしい行為だけど、でも危険すぎます。

**でいいので、絶対に自分とばれないようにして、
先生にイジメの実態を伝えて、対処してもらうことをおススメします。

イジメは犯罪です。
犯罪者を見つけたら捕まえに行きますか？
危険ですよ。
警察に通報する！　これが正しい行動です。

警察は通報者を守ってくれるけど、
学校の先生はなれていなくて、イジメを犯罪とも思っていないので
すぐにいじめ加害者に、
「◎◎さんからから聞いたけどいじめしてんのか？」
って言いそうです。
必ず口止めするか、出来ればあなたが学校にいる間にお母さんから電話で伝えてもらって、固く口止めするのがいいと思います。

イジメが公になった時、必ずチクッた奴探しが始まります。
そんな時に、ひとりで職員室に行って、担任と長く話してたってだけで犯人にされてしまいますよ。
そして、例え親友でも、自分がチクッたことは言わない。
先生が動いて解決しても、名乗り出ない。
これが鉄則です。

どうですか？

私が、信頼できる子は、いじめをしない子だね。

怖いのは皆同じです。だって、巻き込まれたくないから。自分を傷つけたくないから。
だから自分を守る為に皆いじめに参加するんです。
だけど、いじめをしてるうちに、自分自身もいじめを楽しんでしまう。自分が行ったことにどれだけ卑怯なことか気付いてしまうと自分が許せなくなります。

見て見ぬ振りをするのも同じです。
だから、まずは行動してください。
まずは、勇気を出してその子に寄り添う。
「大丈夫？」この一言だけでも少しでも救われるんです。

いじめている側は、集団行動で行なっているので、こちら側も集団の方がいいです。
なるべくいじめ反対側に人を集めてみると、いじめの主犯者などは動けなくなります。