悪口は聞かない聞かざるがいいみたいです。行きたくなかったら不登校になってもいいと思います。笑顔が絶えない人には幸せが運ばれてきてくれるみたいです。笑顔になって下さいね。趣味や生きがいはたくさんあった方が転ばぬ先の杖になってくれるみたいです

初めまして。こんにちは。
私は現在不登校から多様性を考えるというテーマで研究をしている人間です。うさみみさんは小学生でしょうか。中学生でしょうか。現在、学校に通わないということは憲法上問題はありません。しかし親の責任として問題があります。でも自分自身で学校に行かないという選択は問題はありません。この言葉がうさみみさんの助けになればいいと思います。学校に行かなくても学ぶことはできます。いろいろな人間がいていいと思います。どうぞ頑張ってください。

それは一生言われるぞ
大人になってもな

もしどうしても自分の顔が嫌なら
整形できる歳になるまで逃げ続けて
整形してから人生再スタートしろ

もし自分では自分の顔にコンプレックスがねえなら、他人の言うことなど無視しておけ
この世の中の人間、他人の悪口が大好きな奴が8割だ。幾つになってもそう。まともな人間は2割しかいない。

こんな社会で生きて行こうと思うならば、悪口を言う人間くらい軽く流せるようになるしかない

心を変えるか、見た目を変えるかだ

なるほど。
排除しても意味がないと考えれるのは精神的に大人な考え方だと思います。

確かに容姿も第一印象のことを考えると重要な価値だと思いますが、人間の価値は、容姿だけで決まりません。
他にも何かの才能やカリスマ的な要素や将来的には地位や名誉なんかいろんな価値に合うと思うます。
なので、小さい価値観に囚われていると価値を手に入れるチャンスを逃してしまうかもしれません。
一方的な人の価値観に振り回されないことをお勧めします。