「母は事情を伏せて・・・」
が気になりました。そこが一番の問題な気がします。
校長先生の「休んでもいいですよ」はしばらくとか、辛い時は時々みたいな意味ではないでしょうか？

よろしければその「事情」をもう少し詳しく教えてください。

お友達に関しても、たてまえの嘘をつけば、
その嘘をばれないようにするために、違う嘘をつかなければならなくなり、嘘に嘘が重なると自分自身が一体、誰に何を言ったのかわからなくなり、辻褄が合わなくなりますよ。

例えばですけど、学校を休むのを体調不良という嘘をつくと、その病名を考えなければならなくなり、病院はどこに行っているかとかの嘘も聞かれれば答えなくてはならず、それこそ心配している中学受験はなぜ出来るのか？とか、色々と嘘を重ねることが必要になります。

誰でも多かれ少なかれ嘘はつきますが、重要なことは正直なことが結果、一番、安全な道です。

その事情は伏せなければならないようなことなのでしょうか？

ここは**での投稿なので、正直に教えて下さい。

本を読むといいみたいです。趣味やいきがいはたくさんあった方が転ばぬ先の杖になってくれるみたいです。笑顔が絶えない人には幸せが運ばれてきてくれるみたいです。笑顔になって下さいね

石頭おやじさん
はい。私は元々学校を休みがちで、よく遅刻して行ったり、休んだりがたくさんありました。
すると「どうして〇〇ちゃんはそんなに休むの？」「もうめっちゃ遅刻してるけど寝坊なの？」という風に直接言われたり、私には思い込みかもしれませんがこっちを見てこそこそ話していたり(実際自分の名前も聞こえたと思います)などあって、すごく行きづらくなってしまいました。

モンキーDルフィさん
ありがとうございます。

不登校になって、ずっと家に
いる生活というのも、あまり
楽しくないだろうな、と思います。
学校に行っているお友達とも
だんだん話が合わなくなる
でしょうし。
休んでばっかりでもいいので
なんとか行くようにしては
どうでしょうか？
トラブルがあったとしても
同じクラスに楽しく話せる
友達がいるのであれば、たえ
られるのではないかなぁ？

嘘やたてまえは、後々、自分を苦しめますよ。

大切な友達には本当のことを言うことを勧めます。

そして、嘘と秘密は違うと言うことを覚えていてください。

言いたくないことは
「ごめんなさい、今はうまく言えないから、心の整理がついたら話すね」
と秘密にしておくことをおススメします。
誰でも言いたくないことはあるのです。
それで、秘密が多いあなたから離れる友達は本当の友達ではないと思います。
あなたが話せるようになるまで待ってくれるのが本当の友達です。
そういう友達には、あなたの人に言いにくい話しもさらけ出していいと思います。
人はね、自慢話されるより、自分の弱さをさらけ出してくれる人の方が好感をもつものですよ。
だけど、だからと言って、まだそんなに仲よくない時に秘密を全部言ったら、いいふらされたりするからね。友達を見極める時間も必要ですよ。

それと校長先生は信頼できる人ですかね？
いい先生だったなら、本当のことを話して相談した方がいいですよ。

では、ゆっくりやすんでね。

人間関係は人の嫌な所は見ない見ざる人の悪口は聞かない聞かざる人の悪口は言わない言わざるがいいみたいです

私は、お母さんとお父さんに手伝って貰いながら、学校で話し合いなどをしました。
校長先生は、休んでいいよと言っていますが、内心は分からないと思います。
私も校長先生に話したのですが、転校するまで変わりませんでした。
最初は自分のしたいこと等を両親に話して、それから、どうするか決めるのもいいと思います。