試してみますね☺️

いじめや家族と離れ離れになるということを客観的に見ても、つまり主観から離れて見たとしても何も変わりはしないので客観的に見るという表現はいささかおかしい気はします。また、ポジティブな思考をするというのはとてもいい考えだと思います。ですが、もしいじめに対してポジティブに考えることができればどれほど楽なことでしょうか。いじめを受けた経験がある、または今現在受けている人から見たらとても無責任に思われるかもしれません。私たちにとって重要なのはポジティブな思考が大事という事実の提示ではなく、いじめをポジティブにとらえるにはどうすればいいのかという具体的なソリューションを提示することではないでしょうか。最もいじめの経験がある私からすればそんな心の余裕は無いと思いますがね。

今が一番大変なんだ、これを乗り越えれば、中学を卒業すれば…ってずっと心に唱え続けていた。前向きに考え続けていた。そんな時期が私にもありました。ポジティブに考え、いじめという絶望の中で解放という希望を夢見ていたのです。しかし、それは間違いだった。その時の私に必要だったのは希望を抱くことではなく、希望を実現させるために行動することだったようです。

何の行動をとればいいのか皆さんで一緒に考えることができればいいなと思います。

がまんするのではなく、行動を
提案しよう、ということですね☺️

子供の時親と別れ。小学生～高校1年までいじめられた私の考えです。何も知らずに書いているわけではない、という事をわかってください。

ごめんなさい、責めるつもりはなかったのですが昔の自分の過ちと発言を重ねて少しキツイ言い方になってしまったかもしれません。



Mikaeruさんはポジティブシンキングで、親との別れ、いじめを乗り越えることができましたか?

この話題に関して、一つ重要だと
思うことわざがあります。それは
「所変われば品変わる」という
ことわざです。意味は、「土地土地
によって地理的環境も、文化も風習
も変わってくる」という意味のことわざ
です。人も同じではないでしょうかね。
孤児という言葉で一くくりにするのは
簡単ですが、実際は生い立ちも性格も
得意不得意も立場も感覚も、人によって
変わってくるのではないでしょうかね？
「人変われば品変わる」だと思います。

私はポジティブに考えて前に進めました。やみなべさんの言うとうり人によって変わってくる。でも、ポジティブに考えることで、前に進める人が増えれば、と思い書き込みました。

それはそれでいいんだと思います。
でも、そのために必要なのは、
「自分の意思次第」という言葉では
ないです。
　相手の話を丁寧に聞くことと、自分
が勉強して使える言葉の引き出しを
増やす事です。
　実は、人間の心の事に関しては
ことわざ辞典や専門家の文献、小説・
漫画やアニメに至るまで、子どもたち
の未来を思って先人が積み重ねてきた
文化という名のテクノロジーはあるの
で、私はそれを勉強して活用**で、
出来る事の幅は広がると思い取り組ん
でいます。
　どういうことかを見たくば、ヨナさん
のスレッドのラストの方のレスをご覧
頂ければと思います。