こんにちは、ふうさん

体質から部活に溶け込めなくて、辛い思いをしてこられたのですね。今まで良くがんばってきましたね。

周囲から上手に理解を得ることができなかったのですね。
周囲の人たちは、ふうさんが体が弱いことを理解しておられないのでしょうか。説明をしたことはありますか？
無断欠席する、とありますが。無断欠席は本当にしてしまっているのでしょうか？

ふうさんの今書かれている状況だけを事実と見ますと、ご自身の病気について周囲の人たちに理解を得るための人間関係の構築に失敗なさっているんじゃないかと思います。
発熱して欠席される場合は、部長さんに届くようにしっかり欠席と欠席理由を伝えたほうが良いですし、その翌日には昨日は熱で休んでしまってごめんなさい、今日は昨日の分まで頑張りますね。とひとつ挨拶を加えるといいと思います。

吹奏楽といえば、団体でやるものです。練習が滞り、周囲についていけなければ、全体に迷惑はどうしてもかけてしまいます。
病気について理解を得ていないのであれば、ふうさんの欠席は周囲からはサボっているように見えているのかもしれません。
病弱で、欠席してしまう分だけ、周囲についていくための練習という努力が必要なのではないでしょうか。
本当は、一人もかけずしっかりサポートし、理解し合い、ひとつの団体として部活動を続けられるのが一番すばらしいことです。誰か一人をいなくても大丈夫だからと、突き落とすような人は幼稚です。
でも、人間関係を上手にできず、このようなことになるのは悲しいことですがよくあることです。

ふうさんは、無視されたりといったことがなければ、吹奏楽を続けたいですか？
吹奏楽が好きだという熱意がないのであれば、おやめになられるのが一番良いかもしれません。
ご両親に心配かけたくないという気持ちは、捨ててください。親なんて子供が頑張ってたって勝手に心配するものです。
お母さんかお父さんに、お話をしてみましょう。
どうしてもご両親に心配をかけられない、部活を無理に続けるという気持ちなのであれば、部活の人たちとしっかりお話をするべきだと思います。
周囲の人たちと自分理解してもらうため話すということを、少しずつでもやっていけるようにならないと、辛いと思いますよ。

お腹に手をあてるといいみたいです。行きたくなかったら部活辞めてしまうのもいいと思います。人間関係においては逃げるが勝ちということもあるみたいです。悪口言うような人達と部活やることもないと思います。人間関係は人の嫌な所は見ない見ざる人の悪口は聞かない聞かざる人の悪口は言わない言わざるがいいみたいです。一緒になって人の悪口言っているよりも病気で休んだ方がいいと思いますよ

無断欠席をした。というのは、私が休みます。と先輩に連絡したのに、先輩が、出席確認の時にわかりません。といったからです。私は、毎回休む時は、先輩に連絡しています。

そんな先輩ではなくて顧問の先生や部長とかに連絡した方がいいと思います。笑顔や心が素敵な人を選ぶといいみたいです

いつも、私は、部長か金管パートの先輩か同学年の２人に電話しています。木管の先輩とは、接することが少ないので、話しかけずらいです。でも、金管の先輩と、同学年の２人は、いつも私の悪口を言っているので、とても電話しにくいですが、頑張って電話しています。顧問もとても厳しい人なので、欠席の電話なんて、怖くてできません。

ちなみに、私と同学年の人は、私を含めて３人です。新中学２年生です。

それでしたら部長に電話して言うのがいいと思いますよ。悪口言うような人達がちゃんと伝えてくれるとは思えませんので。

部長に電話しても、伝えてくれなかったことが、以前に何回かありました。

そうなんですね。親に体調悪くなってしまうから部活辞めたいとか言ってみてはどうでしょうか。悪口言う人達の相手はしない方がいいと思います。悪口は気にしないで楽しくホルン吹いていた方がいいと思います

こちらは雪降っているんですけれど大丈夫でしょうか。気をつけて下さいね