華音さん、交通事故？生きてるの？見舞いとかは？

華音は交通事故で、打ち所が悪かったらしくてしばらくは入院していたのですが、目を覚ますことなく、2週間後ぐらいに亡くなりました。
　華音が入院している時は、毎日のようにお見舞いに行きました。話しかけても反応がなかったのは寂しかったです。

はじめまして。かはなさんはかはなさん、
私は私だから気持ちが１００パー分かる
とは図々しくて言えません。
　でも、私も小学中学の親友を10年前
見送りました。一緒にラーメン食いたく
ても、もうそれもかないません。

　確かに、心に蓋をしたくなるのも無理
もないことです。でも、忘れるなんて
出来る道理がありませんね。友というの
は、そういうものですから。

　思ったんだけど、そのお友達、かはな
さんに、何かとっても大切な宝物を残し
ていませんか？形見としてでも、心に
でも。

差し支えなければ、学年を教えてもらえませんか？
交通事故の詳しい状況、わかりますか？まさか、ひき逃げとか？私、引っ掛かってます！今月、ある日の夕方に、近所でひき逃げ**があったもので・・・。被害者は学校から帰宅途中の児童でした。
ウソだと思いたい、その言葉**当に最後になったこと）が嫌い、無理もない話です。華音さんのご両親には会いましたか？他の友達は一緒になって泣いてくれましたか？このご時世に、行事中止が相次ぐ中、そうやって華音さんという親友を大切にしてきたかはなさん、何ができるのか、悩んでいると思います。まず、華音さんのご両親、兄弟姉妹に寄り添ってあげて下さい。
追記：ここで言うべきかわかりませんが、近所でひき逃げ**があった翌日、学童デイサービスの職員が、児童を送迎する自動車を運転中に、携帯電話を手に持って通話していました。いわゆる「ながら運転」です！それを見た私は、その職員を厳重注意しました！自動車には、児童が乗っていました。私が言いたいのは、自動車（自転車も「車」だからこう表現しています）を運転する大人の責任だと言うこと。大人が悪い手本を子供たちに見せていること（怒）！
こんな書き込み、失礼しました！

一番の供養は前向きに生きて心配させないことみたいです。体に気をつけてくださいね。趣味や生きがいはたくさんあった方が転ばぬ先の杖になってくれるみたいです

その悲しみから立ち直るのは時間がかかるでしょう。でも心を閉ざしたまま一人で抱えるのは辛くありませんか？あなたが一人で居るのをはなねさんは望んでいるでしょうか。他にも悲しみを分かち合えるひとがいると思います。少しずつでいいので心を開いてください。

大丈夫。
自分の親友にたとえてみるとつらいよ。
大好きな親友がもういないなんて、辛いよね？
頑張って頑張って頑張って！！！
どうか辛いことから立ち直って人生まだまだだよ……

中学生です。
ひき逃げではありませんでした。ぶつかったときに、運転手さんが華音を抱えて病院へ運んだと聞いています。
田舎なので信号のない見通しの悪い交差点が結構あるのですが、道路を渡ろうとした華音に気付かず突進してしまってぶつかったということらしいです。
華音のご両親は、ずっと苦しんでいます。たまに、私が兄妹(4人います)を連れて家に行くと笑顔になって遊んでくださるのですが、やっぱり自分の子供がいいんだなっていうのは伝わってきます。
一緒に泣いてくれた友達は、華音と私の共通の別校にいました。その子も「華乃(はなの)」という名前で、花華、華音、華乃ですごく運命だといって嬉しかったんです。でも、華乃も親友だから分かち合いたくても同じくらいの苦しみを抱えてるんです。
毎日がいばらみたいな道です。

気温差ありますけど体調に気をつけてください

華音さんは当時、自転車でしたか？徒歩でしたか？現場は見通しの悪い、信号機がない交差点（四差路？写真があると最良なのですが）。横断歩道はありますか？東西か南北のどちらかに一時停止（止まれ）の標識がありませんか？疑問ばかりが浮かんできます。華音さんのご両親には、警察（おそらく交通課）から何等かの話がされるはずです。
今回の現場に限らず、見通しが悪いからと言って、一時停止線を越えて一気に飛び出してくる車両が多くて、優先される側の車両が恐い思いをするんです。
こんな書き込みではありますが、かはなさん、よく話してくれました。

亡くなった親友を忘れないでいてあげる事が
あなたにできることです。
いつまでも忘れないでいてあげてください。

忘れられないの、仕方ないと思います。
大切な人ってそういうものだから。

今は、苦しくても辛くても、その気持ち
そのものには蓋をしない方がいいと思い
ます。だってそれは、人間として自然な
感情だから。
　どうすればいいかは、性急に考える
話では無く、2ヶ月ぐらいかけて答えが
出るものだと思います。人を弔う慣習
には、どれもそれなりの意味があります。

それは辛い経験ですね。でも時間がきっと解決してくれるでしょう。時間が少しずつ心を癒してくれると思います。

kei-pilotさん、そういうひき逃げとか自転車であっても、徒歩でも、この場では、関係ない話だと思いますが、、、、、