人間関係は人の嫌な所は見ない見ざる人の悪口は聞かない聞かざる人の悪口は言わない言わざるがいいみたいです。行っていいならば気にしない方がいいと思います。趣味や生きがいはたくさんあった方が転ばぬ先の杖になってくれるみたいです。笑顔が絶えない人には幸せが運ばれてきてくれるみたいです。笑顔になってくださいね

『全員遊び』とは学校が推奨しているルールですか？それともクラスの中でなんとなく決まったルールですか？
とにかく、図書室以外は全員で動くことが暗黙のルールになっているということですよね。

質問されてたのに、質問で返してしまいました。

実はイジメかどうかを決めるのはあなた次第なんです。
やっている方は、ちょっとしたいたずら心の可能性もありますが、あなたがイジメと感じたら、それはイジメです。
先生に言って『言いだした人』を厳重に注意してもらう必要がありますが・・・

個人的なアドバイスとして
もう少し様子をみてもいいかもしれません。
しばらくは、誰かが図書室に行くまで、独りで図書室に行かないようにしてみては。

いじめかどうか確かめたければ、図書室に行くときに、クラスメイトを一緒に行こうと誘ってみればどうかな？
全員に拒否されたら、少しあなたへの攻撃が全員に共有されていますね。
そうなれば、もう図書館には行かず、先生にそのことを相談して、図書室も『全員遊び』の対象にいれるように言ってみては？

いじめだとしても、今は始まったばかりの軽微なモノに感じます。
先生が、「図書室も全員遊びの対象にする」と宣言したら、クラスメイトは「バレた」と思ってやめる可能性もあります。

色々、試してみてください。

夏菜さんへ
確かにクラスメイトの言葉は夏菜さんから
してみれば、何で？となる話では、あります。

話は、その何で?の答えの話しですね。話を
読むに、夏菜さんがどうも「全員遊び」の
意図に関して肝心要な事にお気づきでない
ように思えてなりません。

そこで一つお聞きします。クラスメイトそれぞれ
の歩くペースはどうですか？もしかして、
早く歩きたくてもどうしようもない事情が
あってそうできない子いませんか？

ってのは、全員遊びって、私たちの世代で言う
集団登校と似ている気がしたので。集団登校の
班長って、メンバーそれぞれの歩くペースを
考えないと務まらないんです。早く歩きたい
人もいれば、身体的な問題で遅くしか歩けない
人もいるし。少なくとも集団登校は、我先に
スタスタ歩けばいいというものではありません
でした。班長は遅くしか歩けない子には、一人
ぼっちにならないように付き添ったものです。

いっぺんその視点で考えてみる必要はある
だろうと私は思います。