友達がいないことは何も悪いことではないです。つくりたくないのは個人の自由です。
無理につくる友達関係ほどしんどいモノはないですよね。
本当に気が合うなぁ、いい奴だなぁと思う人とだけ友達になればいいのです。

先生には明るく元気に
（少し意識してつくって）
独りいるのが好きだからと言ってはどうですか？
心配されているのなら、心配ないことを伝えましょう。

いちごまんじゅうさんは本とか好きですか？
教室では本とか読んで、暇じゃないアピールもありかもですね。
友達いないと性格悪い？
浅はかな噂ですね。
友達は作らなくてもいいから、いつも少し微笑んでいる感じでいると印象が変わるかも。
誰かが、何か落としたりしたら、笑顔で拾ってあげるとかしたらだいぶ印象が変わります。

友達が出来ないくらい奴というイメージを
独りが好きな自立した人で、人とは深く付き合わないけど、いつも笑顔でいる人当りのいい人というキャラもいいかもしれません。

いちごまんじゅうさんのことを、まだあまり知らないので、思い付きで書きました。
そんなん無理！や、そんなことしたくない！
とかあれば、また教えて下さい。

今はイジメられてないのですよね。
それが何よりです。

私も学生時代、友達なんていませんでした。
人と関わるのが苦手だったし、周りの明るいノリについていけなくて、自分から一人を選んでいましたね。先生のいうことなんて、聞かなくて大丈夫です。人それぞれ、友達を作ることが好きな人もいれば、一人が楽だから一人でいる人もいます。自然体でいいんです。だから常識とか親や教師のいうことに、無理にあわせなくていいです。ただ、一緒にいて、楽しいとか趣味が同じで話があうとか、自然とそういう仲間ができたときには、仲良くして友達になればいいと思います。
友達は自然とできるものであって、無理して作るものじゃないと思います。

西洋のことわざに、「ハシゴを登るなら
一段目から登れ」という、手順を意識
して物事をやっていく事の大事さを
示した言葉がありますね。

いちごまんじゅうさんへ

ちゃんとした人物と自己中な人物って、
見分け方があると思うんですけど、
その辺いかが思われますか？

はじめまして。文面から高校生と推測していますが、差し支えなければ学年を教えてもらえますか？あと部活も（ありきたりな質問だとは思いますが、引っ掛かっているので）。
どのような裏切りに遭ったのか、そこは推測できませんが、とんでもないことがきっかけなんでしょうね。
20年前、私は結婚**同然の婚約破棄という裏切りに遭い、訴訟も考えました。でも、お金では絶対に解決できません。
そんな時、何ができるか？こうやって相談に応えるとかしています（答えになってないと思いますが）。
私の話ばかりしても意味ありませんね。何か趣味とかは持ってますか？
やっぱり引っ掛かっているんですよ。

無理に作らなくていいと思います。大谷翔平さんみたいな人とお友達になってはどうでしょうか。東京オリンピックはじまりましたね。熱中症や体調に気をつけて夏休み楽しく過ごしてくださいね

友達いない私は人として劣っているのかといつも思います。私は一生孤独を貫くのかと思うと生きるのが嫌になります。

群れなければ何もできない奴よりもマシです。
一匹オオカミって、今はあまり言わないかな？
そんな人になって下さい。

孤独とは誰にも迷惑かけない凄いことみたいです。恋人作ってはどうでしょうか。悩みを聞いて欲しかったらまずは自分が悩みを聞いてあげられる人になる。そんな気持ちになると親友と呼べる本当の友達ができるみたいです。学校以外で作ってはどうでしょうか

マシですか？
私は自分が嫌で仕方がないです。
周りを見るといつも劣等感を感じます

一番の不幸は人と比べたり妬んだりすることみたいです。

劣等感を感じるなら、周りと比較するんじゃなくて、過去の自分よりよくするっていう方法で、いろいろ試してみるといいと思います。

例えば髪型を今までよりもかわいくしてみる。
かわいいバッグや小物を持ってみる。
オシャレをしてみる。

以前の自分より成長した部分にフォーカスして、自己肯定感を高めたらどうかな。

絶対に裏切らない親友1人は
うわべの友達100人以上より価値があります。
まずは1人づつ、真の友達と呼べる人を探して、みつけて、つながって下さい。

その途上で、大勢と群れないあなたは
独りでは何もできない人よりマシです。

真の友達が出来るまでは独りでなんでもできるようになってください。
真の友達が出来ても、独りでできることは独りでする自立心を持ってください。

そこは、今の状態が一生続くとは
考えなくていいと思います。

だって、人間一人の心の状態だって、
日によって変わっていくものだからです。
ちょうど、日によって雨の日もあれば、
晴れの日もあり、また、台風が来る
夏もあれば、風が涼しくなり米や
栗が旨くなる秋もあり、冬も春も
あるように。

それと、劣等感って、実はうまく
使えば、社会生活の上で重要な
ツールになります。だって、
「うまくいかなくて苦しんでいる
人」を励ますときには、自分も
そういう経験を持っているといない
とでは言葉の選び方の精度がガラリ
変わってきますから。

比較してどうこうとか良くするとか
以前に、まず裏切られても何しても
日々の生活に取り組んできた自分自身
を、ほかならぬ自分がきちんと認めて
あげる必要があります。
　人間、自分自身がまず何をやるにも
大事ですから。

友達いないことは全然悪いことじゃないよ！
私も陰口言ってくるみんなが信用できなくなって、休み時間は本を読んでた。
先生からも心配されたけど、何とか乗り越えて今は楽しく過ごせている。

楽しい先生に囲まれて、友達と笑い合える日がいつか来る。そう思ってその頃は過ごしてたよ。

人生山あり谷ありという言葉があるように、辛い時を乗り越えれば明るい未来が待ってると思うと、心も少し楽になるよ！