いちもちさん
前のズレでは、なんかごめんね。
さてさて、ネガティブなのは良くないという世間の印象は私も知っているけど、それはそれで個性かもしれないよ。
危機管理の専門家がテレビで言ってた。
悲観的に準備をして、楽観的に実行する。
これが鉄則なんだつて。
常に最悪の事態を想定して、そうなった時はどうするか、心も体も、道具も、全て準備すれば、当日は、これだけ準備したから何があっても大丈夫と思って出かける。

そこで、怖いから出かけない、何もしない…
そうなると、脅迫神経症みたいな病気の兆候かもしれないな。
でも、あんまり怖がらないでね。わりと多くの人がなる病気だから。
心の病気は程度の問題なので、誰にだって不安はあるからね。それが生活に支障きたすくらいなら、一度メンタルクリニックに行ってみてもいいかもっていう程度。

でもきっと多分大丈夫だよ。
悲観的に準備をして、安心安全女子になってね。
あ、いちもちさんは女子だよね？
印象だけで決めつけたら、時々失敗するから、違ってたらいってね。

こんなことが起こったらと言うときには、
それに対する応手を考えて準備しとけば
いいんです。治すとか治さないとかそう
いう類いの話ではなく、危機予測っての
は、自分に子どもが出来たらマジで
必須スキルです。

例えば夏だったら、公園へ行くと
いうときには、当然熱中症とけが対策
が必要になります。だから｢よし、今日
は暑くなるそうだからアクエリの500ｍｌを
6本持ってくか。あとカットバンと脱脂綿
とマキロンも持ってこう。公園近くの
コンビニの場所も確認しとこう。そう
すれば追加物資も確保できる。着いたら
日陰の場所と自販機の場所確認しとくか｣
とか。

昔から、｢万が一に備えて｣って言葉が
あります。例えば、スマフォを使うなら、
充電切れに備えてモバイルバッテリーを
携帯しておくというのも、そういう行動
の1つです。

人生、なるようになるさ。と考えると良いと思います。良い意味で、捨て身になれると、人は強くなるようです。

予定のことを考えて楽しく過ごしてくださいね。どんな小さな幸せなこと感謝できることでいいので幸せなこと感謝できることだけを探していくといいみたいです

後、外に出るとすごい不安に襲われます。ソワソワして意味もないのに色んな所へ行ったり、欲しいものがあっても人の目が気になって買えません。前を向いて歩くのも恥ずかしくてできません。私って障がいあるのかもしれません。**行った方がいいでしょうか

私に病気のことはよくわからないけど、心配なら検査するつもりでメンタルクリニックに行くのはいいことだと思う。
自分は病気なんだと決めつけないで、予防のつもりでお医者さんのあ話を聞きにいったら？
風邪引いて熱が出たら病院行くじゃん。それと同じと思えばいいよ。

いちもちさんの場合、人の目が気になる
のは、しょうがない事だと思います。

検査もそうだけど、メンタルクリニック
での診療は、話を聞いて貰うことが
メインになります。だから行くなら、
｢リアルで話の通じる相手見つけるため｣
ぐらいな気持ちでいいと思います。