中学時代いじめにあわれていたとのこと、伺っているだけでも胸がしめつけられる思いです。
お辛かったでしょう。
よくしのいでこられました。大変だったと思います。でもしのいでこられました。

男性を怖いと思うことは、当然のことで、最低なことでは決してありません。

外国人に怖いことをされたら外国人が怖いと思うのは人間の心理だと思います。

いちもちさんだけではありませんからご自分を責めないでくださいね。

今は女子高とのこと、安心できる環境でしょうか。

いじめはいじめる人が悪いのです。
しかし、苦しめられるのはいじめられた側です。

どうかどうか、自分を責めずに。

**医の和田秀樹先生は学生時代に壮絶ないじめにあわれたと書籍に書いていらっしゃいます。

可愛い、頭がいい、他の人と比べていいものを持っていると妬みの気持ちからいじめられるのもよくあることです。

多くの原因は、妬みです。

いじめる○○どもの価値観で自分を決めずに、自分で自分の価値観を持ってください。

関係の男性に吐き気をもよおしてしまうことを悪いなあと思ういちもちさんは相手を思いやる気持ちを持っていらっしゃることがわかります。

自分を卑下しないでください。
ご自分の未来をつぶしてしまっては奴らの思うつぼです。

いじわるな**どもと一緒になって自分をいじめないでくださいね。

今、高校生なのでしょうか。
ご自分の嫌な思いへの対応の仕方を考えつつ、御自分の未来も大事にしてくださいね。

大事に大事にして下さい。

なるほど、何かあるとは思っていましたが、
学校でもそのような事があっては、自分
としてメンタルを保ってくるだけでも
並大抵の事ではなかったですね。

いちもちさんは、決して最低ではないです。
だって、サメ共からそんな言葉を毎日受け
続けて、それでも石にかじりつく思いで
頑張ってきたんだもん。
　それにここでだって、私が見ている限り
いちもちさんのレスで相手が怒っている
ようなところは見受けられません。
　誰だって、いちもちさんのような思い
すれば、男性に対する拒絶反応は出ると
いうものです。
　
　そういうサメ共って、同じ男の子の
事もいじめてたりするんだよなあ。暴力
の嫌いな子を。

　ボコボコにされ続けた自分の心です。
自分までが、それをボコボコにするよ
うな事は、くれぐれもしないことです。
　回復の手立てそのものは、ちゃんと
ありますから。

電車では、結構デリカシーのない人間も
いるから、席の位置を考えるのが重要に
なると思います。例えば、挟まれない
ように角の席に陣取るとか。

　あと、ヤバい人間とか無礼な人間って、
よーく見るとそういうオーラ出してる
とこあるから、そこ嗅ぎ分ける力も付け
る必要あると思います。

　多分、人間性を見抜くノウハウを書いた
書物って1種類やそこらでは無くあると
思います。　

男が最低なだけなので気にしない方がいいと思います。笑顔や心が素敵な人を選ぶといいみたいです。大谷翔平さんみたいな男性選んでくださいね

それで女子高を選んだのかな？
他にも理由があるだろうけど、
**だと思います。
そんなことがあれば、男性恐怖症になってもしかたないよ。いちもちさんは何も悪くない。
そして、恐怖を感じて避けるのは、差別でもなんでもないからね。いちもちさんは、男性に何も危害を加えていないから。

メンタルクリニックに行くという手段もあるけど、それにしたってすぐにはなおらないとおもう。
時間がかかる。
逆に言えば、時間が解決してくれる
ということでもあるよ。

私の友人にも、学生時代のトラウマで男性が怖い人いるよ。でも、今は彼がいて婚約した。
今でも男性は怖いらしい。
でも、その人は大丈夫なんだって。
時間をかけて、たった一人の男性に出会えたら、それでいいんじゃないかな。
まだまだ、人生は長い。
今は女子高で時間かせぎ。
大学も女子大でもいいんだよ。

ゆっくり、ゆっくり、いい人生にしていこうね。

これで何となくお父さんの事も見えてきた
気がします。悪いのはお父さんじゃなくて、
中学校のサメ共のようですね。

いちもちさん、本当に頑張っていると思います。

同じ男性として、そういうサメどもがいるっ
て、本当に申し訳ないと思います。何でそれ
でいちもちさんが苦しまなきゃならないん
だろうって。女神がこのスレ見たら絶対暗い
顔するわ。泪のムコウの一節が思い出されて
私もつらい。

事情が事情だからこれ以上私が前面に出るの
はどうかとも思っていましたが、女神が私
に託した宝が、必要になったようですね。

いちもちさん、このさい、男に対して思う事
存分私にぶちまけて下さい。で、泣くだけ
泣いてください。涙でサメ共が心につけた
もの洗い流してください。それは決して、
私を否定**にはなりはしないから。
私も昔から、いちもちさんが受けたような
暴力は大嫌いだから。