どうしましたか？

りんかさんへ

大丈夫ですか。
心配しています。
もしよろしければ、こちらにご連絡くださいませんか。

電話でも、メールでもいいですよ。
相談窓口の電話番号は、 03-5544-8989　です。
メールアドレスは、　kodomo@mamoro.org　です。

ご連絡お待ちしています。


一般財団法人「いじめから子供を守ろうネットワーク」本部
〒107-0052 東京都港区赤坂２-１０-１４ ８階
電 話：03-5544-8989
FAX ：03-5797-7479
メール： kodomo@mamoro.org

くるしい
なんで誰もわかってくれないの
どうして本当の私を見てくれないの
どうして私の言葉をだれも聞いてくれないの
どうしたら、いいの
いやなのに、、どうして笑顔でなんも傷ついてないふりをしないといけないの
いじめられるのは私が悪いの？
どうして、みんなの頭の中で描く私のイメージを保たないといけないの。
どうして信じてくれないの

誰もわかってくれないのは辛いね。
本当の自分をみてほしいね。

いじめられるのはあなたのせいではない。
悪いのはいじめっ子だよ。

どこでいじめられるの？
学校かな？
家では落ち着けるの？
親はいるよね？
まずは親の前で叫んでみればどうかな・

苦しい心の叫びを声に出してみる

もう、みんなに合わせてイメージを保たなくていいと思うよ。

りんかさん生身の人間だものね。常に
みんなの要求通りになんて出来るわけ
ないよね。今過去スレ読んで来たけど、
親御さんの言い方もちょっとキツい
なあって思いました。

りんかさんは、自分1人でいるときには、
どんなことがお好きですか？

音楽でも聴いているのか、本でも読んで
いるのか。はたまたお笑いでも見ている
のか。他に何か｢これしているとほっこり
出来る｣って事をお持ちなのか。

親にも話した。そしたら「おまえが悪い。たるんでるからだ」「なにがいじめだ。ばかも休み休み言え。お前は自分が弱いってことをしめしたいのか！家の名前を汚すようなことをいうんじゃない。お前に何か原因があるんだよ！」って最初から話を聞いてくれず、はたかれました。
学校です。なんでこうなったのかよくわからなくて

1人でいるときは、読書するか、楽器吹いてます
でも、それも取り上げられたし、こわされました

りんかさんへ

それでは確かに｢本当の私を見て｣って
訴えも最もですね。
　事情も分からないのにジャッジされる
のも、拠り所を取り上げられるのも、
惨いなあと読んでいて思いました。

　そんな状況の中、よく頑張ってきまし
たね。

絵文字だけど、お茶どうぞ( ^-^)_旦~

少しずつ、話していきましょう。

わたしのなにがいけないの
楽器が好きで、、ただ吹いてただけなのに
なんで私は私でいてはいけないの
わからない

家で、それなら尚つらいね。
はたかれたのは父？母？
どっちにしろ、親は二人とも同じ意見？
それとも片親かな？

ここの事務局の人が「電話して」って
言ってくれてるから、
一度電話してみたらどうかな？
そして、親がいる時なら、
事務局の人（いじめの専門家）から親に、
「いじめは被害者に原因がある訳ではなく、いじめは加害者が100％悪い」といういじめ対策の大前提を話してもらったらどうかな？

それと学校の対処。
りんかさんは何才？何年生かな？
いじめの証拠をつかんで教師に提出して
処罰してもらうとかできないかな？
それが法律にふれることなら
警察に訴えることもできるよ。

証拠って言っても難しいよね。

いつ、どこで、誰に、何をされたか
そこに誰がいたか
いじめ加害者以外で見ている人いたか？

このメモだけでも一つの証拠。
先生なり警察は、やった人に事情聴取する
見ていた人に聞き取りして事実を確かめる。

これもここの事務局の人に電話で話して、
学校に事務局から電話してもらえるように頼むこともありだと思うよ。
学校の先生は、生徒からの訴えだと、
生徒間の仲たがい程度にしか考えないところがあるから、いじめの専門家から『重大ないじめです』と伝えられたら本気度が変わるよ。

どうだろうか？
出来そうなことから動いていこうな。

両親だよ
**も無駄
なにもきいてくれないから
１６だよ

そうか両親ともに無駄か・・・
今は高１？高２？
大学行くなら寮がある遠方の大学にしよう
就職するなら、一気に独り暮らししよう
就職の場合でも、反対されないように
少し遠い企業を受けるとか・・・

学校の方の対処はできそうか？
その前に、いつもどんなことされているの？

りんかさん、睡眠は取れていますか?
話を聞く限り、それが心配です。

りんかさんへ
なるほど、何度話しても聞く耳を持たない
のですね。それで一方的に自分をなじるよう
な事ばかりは言われては、辛くもなろうと
いうものです。

楽器を嗜んでおられるという事は、音楽が
お好きなのですね。私も聴く曲が最近
マンネリ状態になっているので、あなたが
聴いている曲教えて欲しいです。

将来のことに関しては、私は何ともいえません。
りんかさんが進む道は、りんかさんが自分
で決めることだと思うからです。
16ってのは、そういう歳です。
どの道に進んだとしても、りんかさんから
その話があれば、応援のメッセを送ります。
だって、大事なのは、心からの笑顔を取り
戻す事だから。

大切な宝者ですからね。シウマさんという**さんがいるのですけど携帯の下４桁を足した数字を15という数字にすると女性は幸せになれるみたいです。警察や児童早退所に相談してみてはどうでしょうか。寒くなってきましたけど体調に気をつけてくださいね

わたしの将来は父が決めているんです。おかげさまで医学部のある大学に進学にむけて専攻も文学芸術コースから理数科コースの編成に変わりました。うちの学校は専攻のクラスがあり、入学の時に専攻を選べたり、試験で決まるんです。私は両親には内緒で文学芸術コースを選んだんです。試験にも合格してました。なのに急な理数科への編成。中学の頃名門の吹奏楽部でオーボエをやってました。半分この高校にはそれで推薦で入っているんです。部活も当然吹奏楽部。だから専攻も文学芸術です。なのに3者面談の時なのかかってに親がやったのか理数科になり、実母からもらったオーボエも今の継母の意味の分からない言い分で父親に捨てられました。小説もすべて処分され私の居場所がありません。私は本当は就職したいんです。高校に入学して卒業することが実母との夢でした。実母は高校に行ってはないので。実母はオペラやミュージカル女優でした。だから、そういう専門の学校に行ってたそうです。本当はそこへ行きたかったのですが、父親に猛反対され、あえなく今の高校にしました。私は高校2年です。もう大学が決まっても当たり前なんです。半分推薦です。
おかげさまで吹奏楽部の子たちには白い目で見られ、他の子たちからも変な噂が立っているんです。だからたまに音楽室にあるオーボエを吹くのですが、それを見られていたのか、「ふける癖に辞めたんだ。中途半端だよね。理数科のエリートにはこんなのあそびで、どうでもいいでしょ？そういうのいらつくから」とののしられ、理数科のクラスでは「夢に破れた落ちこぼれ。どうせ親のちからだろ？いいよね？金持ちは。ぱぱーなんとかしてーって言えば何とかなるんだろ？」といわれもうまるで袋のネズミです。しかも先生からも「就職難てもったいない。親御さんが大学を望んでる。いいことだぞ？楽器なんてお金にならないし、勉強の邪魔だ。いじめなんてあるわけないだろ。そんなこと気にしてるからそういう妄想をするじゃないか」といわれ誰もなにもわかってくれません。
市役所はいけないんです。親の目があるので。もう、私はかごの鳥です

固定観念だけでしか見れないひとに悲しくなります。どんな家庭環境かも知らないのに。オーボエなどは高価ですが中古などもあるので将来お金を貯めて買うことは出来ます。ただ将来のことはなかなか難しい問題です。家を出ることを考え、今からアルバイトなどをしてお金を貯めるのも考えておくことも大事でしょう。

りんかさん、なかなか深刻な問題ですね。
事情がよくわかりました。

全ての発端は親ですね。
頭ごなしに、ひどい親とは思います。
しかし、親の方は親の方で、りんかさんの将来を想っていると勘違いしているのでしょうね。
音楽家や小説家より、医者の方が幸せになれるに決まってるだろう。まだ子供だから、そのことがわからないのだ、自分（親）が教え導いてやらねば。
そう勘違いしていますね。
幸せとは地位や名誉、お金だけで決まるモノではなく、自分自身で感じるものなのに。

母親はなくなっているのですか？
離婚しただけで、どこかにいますか？
実母が生きていれば、実母を頼って、親権を取り戻してもらい、一緒に夢をかなえるなどは難しいかな？

学校は私立高校かな。
高校になると義務教育ではないので、いじめとか人権に関する教育より、大学受験にシフトするので、教師の動きは鈍くなります。
ましてや、私立になると進学率を上げることが大命題なので、りんかさんのいじめ告発にも動かない気がします。

学校では、今書いてくれた状況を本音で話せる（以前の）友達、元部活のメンツはいませんか？わかってくれそうな人から話していって、理解をしてもらうしか、今は思いつきません。

でも、まずは家、親との対決が優先かな。
どうしてもかごの中から飛び出したいなら、実力行使する方法もあるけど、今はどんな心境？
未成年の内は、自活できない内は、ある程度理不尽な親の意思を受け止めながら、もっと先に夢をかなえる方法をとるのかなど、

状況はよくわかったから、りんかさんが今、どうしたいかの気持ちをもっと話して下さい。

まとまってなくていいよ。
整理なんかつかなくて当たり前だから。

吹奏楽部の顧問はいい人か？
話をわかってくれそうな人か？
それとも、辞めたことを怒っているかな？

前に書いてくれた事情をきちんと吹部の顧問に話して、部員の誤解をきっちりといてもらうことはできないだろうか？

遅くなりました。まさかとは思いますが、一人っ子ですか？
子供にはやりたいことさせてあげるのが筋ですよ。虐待ですよ！これは！！楽器を壊すなんて、器物損壊だと思います（怒）！楽器に罪なんてないんだから！！

りんかさんへ

籠の鳥か。そんな状況の中、よく取り組んで
きましたね。傍から見ていても、泣きたく
なるほどに。

とりあえず、温かい飲み物でも、お出し
しましょうか。

ホットミルクとソバ茶と、甘酒が出来ま
した。お好きな方をどうぞ。

だって、何をするにも、身体を整えて
こそだから。

(人はパンのみにて生きるものにあらず)
という言葉があります。大学は大学。
就職は就職。どちらも世の中には必要で、
どちらが偉いってものじゃない。

それとは別に、休みの日にあなたの
奏でる音楽で、誰かが笑顔になったり
するはずなのに。
読む本が、人間を豊かにするのに。
人間がそうやって生きてきた生き物だって
こと、忘れたら何にもならないですね。

あなたの抱えている事情、全部は話せない
事もあると思います。聞いている限りでも、
迂闊に他者が踏み入るにはデリケートな事
がかなり多い。りんかさんとしては、物事
の分かる人間にだってなかなか話せないこと、多いと思います。

　その上で、吹部の人間からは、言葉で思い
をぶつけられるという話になっているよう。
　であれば、「親にわざと楽器を壊された。
だから家で演奏したくても出来ない」という
事実だけは、話してもいいのではないかと
思いますが、いかがでしょう。吹部で
推薦までして一生懸命やってきた子たちが、
そのことの意味を無視するはずはないと思う
のですが。（どうしても言えないなら、無理
にとは言いませんが。）

大学にいっている間にアルバイトしてお金を貯めてはどうでしょうか。笑顔や心が素敵な人を選ぶといいみたいです。反面教師にして旦那さんはそういう人選んでくださいね。授業。適当にしてわざと単位おとしてもいいと思います。

虐められるのは辛くて悔しいね。

虐める人は、何らかの事で面白くないから虐めるんだね。

人間には魂が有るので、その魂を気持ち良くなるようにしてやると、翌日には虐めなくなるよ。

自分だけで行なうのだけれど、簡単な事で、即時に効果が出る方法ですよ。

目をつぶって虐める相手の顔が目の前に有ると思って、その顔はどんな顔をしているかな？

多分不機嫌な顔付きだろうね。

その顔に向けて「○○さん、いつもありがとう」とお礼の言葉を丁寧に５回も言ってごらん。（自分が言われて嬉しいと思う言い方でね。ぶっきらぼうでは効果は無いよ！）

相手の顔がニコニコしたら、それで終わりです。

続けて、○○さんの御先祖様いつも本当にありがとうございます。と言いましょう！

虐める人の全員に対して、１人１人行いましょう！

たったこれだけで、翌日から虐められなくなる上に、優しくしてもらえるよ。

お父さんにも同じように行いましょう！
顔付きがニコニコしたら、お父さんに聞き入れて欲しい事を話し掛けましょう。

解った！と言う反応があったら、実際にあった時に同じ事を言いましょう！
割合に簡単に聞き入れてくれますよ！

相手の顔が目の前にあると考えれば、その人の魂に直接話し掛けられるのです。

この方法は、昔は修行した人きりできなかったのですが、私が簡単に出来る様にまとめた方法です。
いろいろな人に通用する方法だから、友達にも先生にも応用してごらんなさい。

いろいろありがとうございます。まず最初に実母は私が幼少期に病気でもういません。母方の実家もなく頼る場所もありません。母は音楽や芸術にたけており、私も実母が生きてた頃はそういう教育を受けました。ですが、実母が病気になった瞬間父はかわり実母がなくなるとたったの今の継母を連れてきました。まぁ、大人の事情は知りませんが、きっといろいろ因縁やらあったんでしょう。継母は実母にそっくりな私を無視したり、私がやることなすことにヒステリックになり、機嫌がいいとき以外は話しかけてきません。私には5歳なる双子の弟と妹がいます。私がいるのが嫌なのでしょう。私は父が用意したアパートで1人暮らしなので。だから自由といえば自由ですが、まぁ、ご想像の通り、いきなりアパートに来たり、呼び出されほとんど怒鳴られてばかりの状態です。
そんなこんなで、実母がくれたオーボエ。あれはオーダーメイドで私だけのものだったんです。実母が私だけのために特別に作ってもらった楽器なんです。それを継母のわがままで壊され、挙句の果てに実母との思い出の写真などいろいろ捨てられました。オーボエはそれでなけれが吹けないわけではないんです。でも、長年使っていたものですから、私にとっては大切で思い出の品だったんです。その壊された日が悪かったんです。その日は大会だったんです。継母の機嫌が悪く、オーボエの練習をしていた私に父がいきなりはたかれ、楽器をそのまま壊されました。調律もしっかりしていて、大会もほんと自信があったんです。しかもオーボエはソロがあったんです。だから絶対的だったんです。なのに学校にある調律はしてあるものの使ったことのない楽器です。相性が悪いに決まってます。同じ楽器のように見えますけど、楽器によっては違うんです。手になじむ感覚、音の質。調律がよくても含楽器が違えば違う音に聞こえるんです。何とかこなしましたが、とれたのは銀賞。評価を見させていただきましたが、オーボエとフルートのソロとの音の質があってない、楽器をものにしていない感じがすると書いてあり、当時私は高校1年生。先輩を差し置いて大会に出たんです。オーディションだったので。なのに、結果はぼろぼろ。そのせいで音楽を夢見ていた先輩やこの大会にかけてた先輩から白い目で見られ、同学年からもまぁ、もう普通に噂が立ち、そんなときに父が訳の分からないことを顧問と担任にいって私はまるでにげるように理数科に行きました。理数科に行けば行ったでその噂はもう学園に広まっています。「おちこぼれ」といわれ、音楽の授業がありますが、わざと器楽の授業で「オーボエ吹けよｗ元エリートさんｗ」と言われてしまい、調律が未完成な楽器を渡されて耳がおかしくなりました。私、絶対音感があるみたいなんです。だからそのずれが気**かった。こういうように先生からも生徒からも誰にも私の気持ちはわかってもらえません。
バイトは学園のしきたりでできません。
友達はいたのですが、私のいた文学芸術コースはいわば全員がライバルです。友達ごっこですよ。ライバルが1人減るなら弱肉強食の世界ですから。別に理数科が嫌なわけではありません。私施設を作りたいんです。音楽の先生になりたいんです。だからそのために本当は嫌だったけど、この学校に来たんです。それでも文学芸術コースにがんばってで入ったのに。せっかく秀才で入ったのに。理数系が苦手ではないですが、精神的に追い込まれてのテストでボロボロになるのは見えているのに、「音楽なんて**ことをいつまでもやっているからこんな簡単な問題もできないんだ」と父親にどやされ、担任もそれにうなづくだけ。学園も忘れていますが、私はこの学園にオーボエで半分推薦できたんです。まぁ、そのオーボエがもうぼろぼろなら仕方ありませんが。テストも難易度がたかくて、応用ばかりで正直問題を読んで部分点がもらえるかどうかだったんです。理数科の授業も文学芸術コースとは違いハイレベルのものです。正直授業聞いているのがやっとです。それでも頑張ってでくらいついて、息抜きにオーボエ吹くことがそんなにいけませんか？
もうつかれました

りんかさん、幼少時にお母様が病気でお亡くなりになって、お母様が生きておられる時にオーボエを習われたのですね。
早期教育なので絶対音感を身に付けられたのですね。
お父様はお医者さまなのですか。
もしかして、地元では名家なのでしょうか。

なるほど、確かに、これでは疲れようと
いうものです。

1つだけ、言っておきます。音楽は、
決して下らないものでもなければ、
「そんなもの」なんて言われる物でも
ありません。

私自身、自分が音楽に支えられて日々を
過ごしてきた身だからそれははっきり
断言できます。前日気分が落ち込んで
本当に人生諦めかけていたところを、
朝音楽を聴いて心を明るくし、やるべき
ことを見定めて出勤している回数なんて
何日あるか分からない程あるからです。
そして音楽ってのは、人を蹴落とすこと
しか考えていない奴でなければ、演奏でき
ないなんてものではありません。大事なのは、
何も大舞台に出る事ではないんです。
それ以前に大事な事があって、それを
やりたいと、あなたは願っているのでは
ないですか？
後の事は、この段階で言っては、勇み足に
なると思います。私も一回色々レスしたけ
ど、私まであなたの大切なものを無神経に
踏み壊してしまっては何にもならないので、
書き直しかけた結果、今回はここまでと
します。今あなたが心からの笑顔でいられ
ていない事。徹頭徹尾考えるべき事の１は
それですから。（気づくのが遅れてごめんなさい。）

家族の事、自分の事、何か言いたくなった
時には、いつでもレス下さい。多分それが、
また新たに大事な情報となると思います。

何代も続く医師の家系で地元では有名というようなお父様であれば、りんかさんが生まれた時から、医師にしようと思っていたかもしれません。
でも他にもきょうだいがいるのですから、りんかさんは、自分の夢を実現させる方法を検討してはどうですか。
オーボエの師匠に紹介状を書いてもらって、外国の音楽学校に留学するとか、眞子様のように家を合法的に出る方法を考えてはいかがでしょうか。

返信が遅くなりましたね。
四面楚歌、まわりは敵だらけですね。
一番にりんかさんを守らなければならないお父さんがそんなのでは、どうしようもないですね。担任には、社会的地位もあり、娘の将来を思うが故の父親の厳しさに見えているでしょう。
しかし、りんかさんにとって、実母との一番の思い出であるオーボエを壊すなんてありえません。
りんかさんを憎む継母の手前もあるのでしょうけど、絶対にやってはいけないことです。
そんな父が顧問に話したのなら、きっと音楽などなんにもならないと音楽教師である顧問にとっても屈辱的な言葉投げかけたのでしょうね。りんかさんが、学校で浮く原因は全て父親にありますね。間接的にそれをあおった継母もひどいですね。

今は耐える時かもしれません。
ひとつづつ、ひとつづつです。

まずは進路。
りんかさんは医学部にいき、医者になることをよしとしていますか？
もはや実力行使でも、芸術文化コースの大学の道は閉ざされたわけですが、目指す大学、学部に関して、父親とバチバチの話し合いは重ねた方がいいと思いました。
最初の選択です。例えばですけど、理数系だとしても、（今の段階では）大学の教授や高校の理数系教師を目指すなどの音楽以外の選択肢で父親と対決する。
まずはです。今、音楽の話を持ち出せば、ものすごい虐待がまってそうなので。
りんかさんの実力行使。
医者しかだめというなら、もう学校にはかない・・・という脅しを使う。
はたかれたら、その場で189に電話して父の前で「虐待です、助けて下さい」と叫ぶ。

もう一つは学校ですね。
息抜きにオーボエを吹くことがりんかさんの唯一のよりどころなのに、それがダメなわけないですよ。
もう一度、ちゃんと自分の言葉で、１年前のオーディション当日に、父親にオーボエを壊された経緯や、父が顧問に言った「音楽なんてやめさせる」的は音楽不要論について、自分はまったく違う意思を持っていることを伝えませんか？
今は父親に養ってもらっている身なので、部活に戻ることはできないが、将来、ず～と先まで音楽を何らかの形で続けたいと顧問に言ってみませんか？
顧問も音楽家の一人です。気持ちが伝えわれば、部員でなくても応援してくれるかもしれません。学校でオーボエを吹くことを顧問には理解してもらって、他の部員にもちゃんと誤解を解いてもらえるように話してくれるかもしれません。

そして、全ては大学に入ってからです。
そうなれば、バイトも出来て、中古ででもオーボエを買って、地道に音楽を続けながら、将来になんらかの音楽活動ができるようにしていきましょう。
本当に例えばですけど、理数系大学から高校や中学の数学教師になったとして、別に音楽教師でなくても、吹奏楽部の顧問になって、生徒に吹奏楽を指導するなんてこともありますよね。

長々とすみません。
まずは、遠くの将来を見据えて、医者への道を拒むかどうか・・・
人生で最初の父親（継母）との対決の時がきているような気がします。

がんばれ

りんかさんへ

正直、家庭の事に関しては、お父上と今
面と向かうべきかどうかは私には何とも
言えません。
りんかさん自身が掛け値なしに参ってい
る状況であると思われるからです。
今お父さんの前に立てば、お父さんは
おそらくは耳をフルに使うのではなく、
ディベートを仕掛けてくるでしょうし。
これまでそうだった事実の意味は、
決して軽んじてはいけません。

無理矢理に事を進める男の前に立つには、
もう少し準備を重ねる必要があります。

それに、話を聞いていると、継母さんも
「あたしは誰かの代わりじゃない。
あたしを見てほしい」という思いを抱えて
毎日過ごしている可能性あります。
お父さんに対して。

だから次に継母さんが乗り込んできたら、
「男ってホント女を何だと思ってるんだろ
うね」みたいな感じで話を切り出してみる
手もあると思います。

おくればせながらコメントします。
１６歳には重たすぎる状況ですね。

上に大人二人が異なる意見を書いています。
どちらが正しいとかではなく
りんかさんが何を選択するのか、
ということだと思います。
人生は選択の連続です。

ここから私の意見
今すぐ父親と向き合うのは感情のぶつかり合いになり、得策ではないと思います。
しかし、いずれは父親と向き合い、籠の中から抜け出さないとりんかさん自身の人生がむなしすぎます。
その最初がいつくるか？
(何度も来ます、１回では終わりません)
来年の受験、願書を出す時だと思います。
父の言いなりで医学部受験でいいのか？
音大は今から準備しないと無理ですが、音楽系の専門学校なら入れるかもしれない。今ある選択肢の中で何を選択し、そのことを父親に納得してもらえないといけません。悔しいかな、未成年ではお金もないし、自分で好きには生きられない社会です。
父親を説得するには、感情的に怒鳴ったり叫んだりしない方がいいと思います。但し、こうと決めたら、絶対に引かない強い意思は必要だと思います。決してりんかさんの気持ちを理解してくれる父ではないと思います。話をきく限り、精神的な虐待とさえ思えます。
さて、強い意思を育むためには、今から準備が必要です。直接対決の前に、どれだけ自分の意思を強固にできるか、それが大事だと思います。こうと決めたら絶対に引かないという本気の気迫は、相手をたじろがせるものがあります。

そして、継母対策。
何を言われても、じっと黙って目を見つめ続ければいいと思います。返事は、「はい」「いいえ」「わかりません」この三択。睨むのではなく、涼しい目で見つめ続けるのです。そういう不気味な相手が一番怖いのです。多分、直接は何も言ってこなくなります。
(父を使っての嫌がらせなどはするでしょうけど)

もうひとつの方法論を書いてましたが、編集でカットしました。今、それが無理なら次という第二の方法論を言うこともないと思いなおしたので。

勉強なんか適当にやってくださいね。わざと点数なんか取らない方がいいと思います。ユーチューブとかやってみてはどうでしょうか

りんかさんへ
今の高校に入学したのって、オーボエの
第一人者として名声を得るためではない
のですよね。

夢は、施設を作り、そこで音楽の先生やる
こと。

話の要所の一つはそこだと私は見ています。

世の中にはありますからね。「一見
ちっぽけだけど、人間が生きる上で
凄く大事な事」。

正直私は女性ではありません。だから、
女の子の気持ちを100パー理解できているか
といったら、そんなことはないです。
だから、私の言に納得できない
時は、いつでも教えてください。

　ただ、私には、血を分けた親の事で
こういった場で訴えなければならない
その気持ちは分かります。あなたの言を
たどれば、実母が病気になる前はお父上
とも将来の事に関して心が通じていた
のですよね。そんな人物たちの事を、
こういった場で籠などと言わなければ
ならない、罵倒された事を公言せざるを
えない、その辛さは私にはわかるつもり
です。本当は、言いたくなどなかったの
でしょう？自分が本当は愛している人物
の事だから。(愛も枯渇しかけているかも
とは思いますが。)でも、言わなければ、
自分がもたなかった。ここの人物ならと
信じて話した。この解釈、**でしょうか？

考えていくべきは、争いではないやり方
で、あなたの思いをお二人に通じさせる
手立てです。もう一度愛をはぐくむ方法
は、闘争とは別の所にちゃんとあります。
あなたさえよければ、どうすればいいか、
共に考えます。

お父上の事に関しても、少し時間を
かけて考えていく事が、「対話」のポイント
を見出す上では重要になると思います。
　重要なのは、あなたの思いを正確に
理解して貰う事・3人のコミュニケーション
を少しずつ円滑にすることであって、
お父上をKO**ではないから。なのに
お父上のこと悪く言って申し訳ありません。

　状況を紐解くポイントはあるのだと思い
ますが、まずはりんかさんご自身のケア
です。

りんかさんへ
　

あくまで、お父さんは『彼』であり、継母
さんは『彼女』である。そう捉える必要が
あります。
自分の身を守る行動を取るときはともかく、
説得の上では、どちらも、一人の生身の
人間だってこと、忘れてはだめです。

　そして、説得の上では、「相手の事情を
つぶさに聞く中で、自分の事情を相手に
理解してもらうためのツボが見えてくる
」という真理が、大事になってきます。

一方的に話すだけで事が上手くいくなんて
ことはないのです。このことは、お父さん
や担任の一方的な物言いに苦しんだあなた
なら、ご理解できると思います。

　担任の物言いに苦しんだりんかさんに
こそ出来る対話の仕方、あると思います。

BY半魚人

捲し立ててすみません。
寒い時期ですね。ホットミルクと生姜湯、
ゆず湯が出来ましたので、お好きな方
どうぞ( ・∀・)っ旦

別に医学が嫌なわけではないんです。でも、父も継母も私よりも双子の方を溺愛してます。私が双子に近づくだけでヒステリックになるので。名家、、、だと思いますよ。かなり家も大きいし、小学校の時教師が父に対してへこへこしてましたから。双子が大きくなればきっと後を継ぐでしょう。でも、私は一応長女ですから。建前とかすごく気にするんですよ。だからよく私は父の**のためにテストや制服をもっていろんなところへ行かされました。継母が私が嫌いで、いやなんだそうです。まぁそんな生活をしているから学園からはもう孤立ですよ。しかもオーボエが壊されたことが原因で拍車がかかり、「金があるんだから何とでもなるだろう」「おちこぼれ」とののしられ、居場所がないんです。何を言っても耳を傾けてくれない父と継母、学校も学校でもう何も見えてないし、弱肉強食。正直、今こわいです。オーボエ吹くの。なんか、自分って何でしょうか。わからなくなります

医学が嫌じゃない
つまり、父にわざわざ逆らって波風立てるこもないとお考えなのかな？
りんかさんがそれでよければ、何も言うことはないよ。

家も学校もそんな状態では、何もする気にならないよね。親に反抗して、勉強しない、学校行かない、というのもエネルギーがいることだ**。

一つだけ救いは、継母がりんかさんを嫌っているので、独り住まいさせていることかな。
独りの時間を大切にして下さい。
小説捨てられたそうだけど、電子書籍の購入とかできない？お金使ったら親にバレるかな？
学校の図書館や市立の図書館で、無料で本が借りれるお思う。
オーボエは、吹きたいだろうけど、状況が複雑だね。
前にも言ったけど、顧問の先生にりんかさんの置かれた状況、本当の気持ちを理解してもらって、学校での理解者になってもらればいいのになとは思います。
しかし、私は顧問の性格を知らないので、りんかさんが「あいつに**も無駄だよ」と思うなら、それも止めた方がいい。

大学、社会人と、だんだんと自由が増えていきます。今をやり過ごして、いずれは父からも継母からも、双子の弟からも距離をとって自立してください。

馬場俊英の唄『スタートライン』
よかったら聴いてみてください。

話を聞いていて、１つ疑問なのは、
｢音楽と医学って、本当にどちらか１つしか
選べないって物なのか?｣って事があります。

だって、医学的には手術とか注射が処方の
中心になる事だとしても、術後、患者が
退院するまでの経過をケアしていく上では、
メンタルケアって絶対欠かせないですよ。
いつだって家族が来れる人ばかりではない
し、家族と仲いい人ばかりではないから。
　集団病棟だったら曲の嫌いな人がいたり、
音が苦手な人がいるから鳴らせないという
だけの話なのではないですか?実際。

実際、音楽療法の実践例も過去に医療の
現場ではあるよう。

　精神保健関連のNPO法人では、利用者
が来たときに音量を抑えてBGMを鳴らして
迎えている例もあります。
　福祉施設で音楽を利用したリハビリの
時間もあるのです。

　あと、私が知っている限り、絶対音感
を持っているかどうかはともかくとして、
医療・福祉の現場でまっとうにやっている
人間って、音に対する意識、ノイズに
対する意識を人一倍大切にしているから
務まっているという部分、あります。

　例えば、昔、私は寝たきりの祖母を
見送った事があります。その祖母が
入院していた病院では、普段はわざと
病室の扉を半開きにしていたんです。
理由としては、外にいる看護師が部屋
の異変に気付きやすくするためという
のがありました。だけど、これは祖母
にとって、もう一ついい効果をもたら
していたんです。
　それは、個室で寝たきりになるしか
なく、しかも固形物を消化できなく
なって胃ろうで糧を繋ぐしかなかった
祖母にとって、廊下から人が動く物音
が聞こえていること自体が、｢ああ、
人が近くに居てくれる｣という事で、
１人だけの空間への恐怖を和らげる事
に繋がっていたのです。（これ祖母
に確認済み。）その結果、なんとか
バイオリズムを崩さず日々を過ごせて
いた。
　そして、ある日の｢夕方｣私が訪ねた
ら、病室の外から、｢ご飯｣の声が
聞こえて来たんです。そしたら胃ろう
状態の祖母の顔は一気に曇ったので、
｢ばあちゃん扉閉めっかよ。｣って言っ
たら、うんって言われたから、扉を
閉めて２０分ぐらい黙ってそばに居た
って事があるんです。

　この事例を考えれば、理解できると
思うのです。耳の良い患者をケアして
いく上で、音の使い方は決してどうで
もいい事でも、下らないことでもない
ってこと。
これは私だけの話ではなく、私が知
っている福祉関係の女性達は、かなりの
人数が耳を大事にして仕事をしています。
おそらく、**もそうだと思います。
　となれば、医師だってそこに関して
無関心では務まらないはずです。

オーボエがどう使えるかは分からない
けど、音楽という分野に関していえば、
医療介護と重なる部分はあります。
確実に。

そう簡単にできたらsosはだしません。バイトもできないからお金もないし、仕送りがあるものの私のために無駄なお金なんかくれませんし、正直イヤになるくらい監視されているんです。
そのおかげで私の過去のうわさが出回っているんです。私は友達を選び、見下していると。父や今の継母になって私の友人関係は変わりました。友人となるのは名の知れた家柄の人、成績優秀な生徒、など父や継母が認める人とのかかわりが多く、今までの友達もないがしろにされていました。その噂が今の高校でもたっているんです。それに拍車がかかり今に至ります。
なんというか、もうどこにも私の居場所がありません。
医者になるしかないじゃないですか。いやではないと言わざる終えません。自分には選択肢がないのですから。

医者になりたいのではないのですね。
そして、別に医者が嫌なわけじゃないけど
自分で選べないことに憤りもある。
そりゃそうだと思います。

全て、自分の思い通りになっていないよね。
それで、まわりから褒められてたらまだしも
まわりには嫌われて・・・

全て自分の思い通りには行かない状況で、
何か一つだけ、
これだけは好きにさせてほしい・・・
そういうコトはありますか？

もうひとつ、父と継母がないがしろにした昔の友人の中に、りんかさんが本当に親友と思っていた人はいますか？
いれば、その人と直接に連絡をとれませんか？
監視されてて、会えなくても、通信手段はあると思います。
誤解を解きませんか？
たった一人もで味方がいれば、人は孤独ではありません。

私達もりんかさんの話を聞いていますが、
掲示板の住人です。
もっとリアルに、もっと身近に
味方がいれば変わることもあると思います。

冷静に落ち着いて、
ひとつづつひとつづつ、現状を打開しよう。

大切な宝者ですからね。**配信のアルバイトとかもあるみたいですよ。

りんかさんにとってオーボエはは実母との夢であり、高校から推薦で専門のコースに入って真剣に取り組んできたことなので、それを取り上げられたらロスになって、何も考えられなくなるのはわかります。
将来的にオーボエで生計を立てるとか、そんなことを考える以前に、今、真剣に取り組んでいたことなのですから。

＞手拍子で即興で歌って曲を奏でる
みたいなことで代替できるものではないと
私は思います。

私は高校の時、甲子園を目指していました。
甲子園の常連校に推薦で入り、100名を超える部員の中で弱肉強食さながらのポジション争いでした。
しかし、私は故障し、選手登録から外れました。マネージャーとしてチームに貢献することを強いられ、それを出来ずにいると、野球推薦なのだから、それができないなら転校するか？と言われました。
無理に**させることはできないようですが、野球部の寮からは**され、学校での友達はおらず、結局は地元の高校に転校しました。
しばらくは、高校野球はおろか、プロ野球のTV放送すら見れませんでした。

こういうことは時間がかかります。
大人になった今は、仕事ではなくボランティアで少年野球チームのコーチをしています。
本当の草野球ですが、楽しんでやっています。

りんかさんがそうなるには、まだまだ時間がかかると思います。
しかし、時が来れば実母との夢であった音楽が、りんかさんを救ってくれる日がきっとくると思います。

今は、自分を保つためにも、ある程度の現実逃避も必要だと思います。
父や継母や担任を、馬とか牛とか豚と思って、なんかうるさくわめいてるな・・・と思って耳をふさぐ。
そんなことも必要かもしれません。

飛鳥さんへ
　ご指摘、ありがたくお受けします。
　確かに私も方向性を見失っていたし、
あなたの経験談に見られるメッセージ
には、実際事を考えていく上で貴重な
ヒントがいくつか見えます。
　私は私の一番得意とするやり方に
立ち返るとします。
　
りんかさんへ

正直、私としても、申し訳ありません。
あれこれいうより前に、りんかさんは、
まず、｢私の思いをしっかり聞いて欲しい｣
との思いでここに来たんですよね。

　まず、私が忘れられない部分としては、
りんかさんはオーボエの第一人者として
名声を得ることが目標とは｢書かず｣、
｢施設を作ってそこで音楽の先生をやりたい｣
と、はっきり書いてらっしゃる事が
あります。
これって、音楽を通じて、誰かを笑顔に
したい、大切な物を人と人との間に紡いで
いく、その場を作りたいという思いでしょ
うか。

　もしそうだとしたら、その思いが金とか
名誉という言葉で軽々しく潰される事
そのものが、私にとっても耐えられない
事です。紡ぐという事は、金や名誉より
遙かに大事な事だから。金とか名誉と
いうのは、あくまで｢手段｣であり、
根本的な意味での目標では無いです
から。
　そのことを蔑ろにしては、人間は、
船出に例えていうなら、計器を失い
ます。方向も何も分からなくなって、
難破しますよ実際。

りんかさんへ

｢手順｣｢順序｣

肝心要な事は、この一言にあるなあって
気がします。将来設計の事に関しても、
人と人との間のことに対処するにも。

１に何をする　２に何をする　みたいな
感じで。
それをりんかさん自身がどう見出していく
かの話だと思います。

あと、余剰資金が無いというなら、１つ
提示したい考え方として、｢千円札１枚で
何をするか｣という考え方があります。
　だって、千円札１枚持ってれば、夏なら
例えば街角で暑さで倒れそうになっている
子に、近くの自販機でスポーツドリンクを
買ってあげる事も出来ます。店が近くに
あれば、氷も買えます。
今の時期だったら、懐炉を余分に買って
置くことで、町でブルブル震えている
じーちゃんばーちゃんがいたときに、
｢寒いですから、どうぞこれ使って下さい｣
って言って１つあげる事も出来ると思います。

　あと、私の経験談で言うと、千円あれば、
メモ帳とペンが何組か買えます。それを
常に持ち歩いておけば、喉が壊れたりして
声を出せなくなってしまっている方が困
っている場面に遭遇したときにもメモ帳
とペンを渡して、｢これに書いて伝えれば
いいです＾＾｣って出来る。
だから、その人に心細い思いをさせず
に町で過ごして貰うことが出来るように
なります。
　千円ってのは、実はそういう額です。
　もちろん、本屋で勉学のための書物を買
い、そこに書かれた知恵を資産として人や
自分のために使うと言う事も出来ます。
　

　これらのことから考えても、１０００円
の使い道をきちんと考える事にこそ、お金
の運用の心得はあると言っても、過言では
ありません。もちろんこれは、金儲けの
話では無く、人間が人間のために仕事を
やっていくと言う事の話です。そのスキル
を自分の中にしっかり培っていくことこそ、
他者から｢この子の活動になら協力する
価値はある｣と信頼され、お父上では無く、
あなた自身の人脈構築につながります。
だから事業を自分でやることを考えるなら、
尚更その前段階では、｢少額のお金をどう
運用するか｣｢今の自分の状態から、まず
何をやるか｣という力を付けていく
事が大事になります。私が祖母を看た時
だって、所持金は食うのが精一杯ぐらいの
額しかなかったのです。

　あなたの周りに、１０００円で音楽を
使って出来る大事な事、本当に何も無い
ですか?