私は、人がﾀﾋぬのは、それが早いか遅いかだけだと思っている民です。君膵で見て、共感した(？)感じだったと思います。
　昔からやっている自傷行為は、だいたいはﾀﾋにたいからしてるようなもので、傷ももう3、4年くらい経つのに、薄くもなってない深い傷も何個かあります。
　それでも生きてるのは、未練があるからなんだろうなと心から思います。たった一撃でﾀﾋぬ方法もいくらでもあるのに、それをするのが怖くてできない。大好きな友達ともっと遊びたいって気持ちもあったりで、なかなか思っていても行動にうつせない。
　今、受験前で、面接練習をしていて、『将来の夢』についてペラペラ語っているけど、一つ一つ、目標が達成されていく間にﾀﾋぬタイミングを失ってしまいます。夢が出来てしまったら、それを叶えるために動こうとしてしまう。
　ﾀﾋにたくなくても、亡くなってしまった方には申し訳ない気持ちがすごくあるのですが、変わりたい気持ちが大きいです。「なんで、私はこんな世の中に産まれたんだろう。さっさと消えたい。」………どんなにそれが夢でも叶えられない現実。
　楽しいこととか嬉しいこととか、そんなことは一部でしかない。私は、生まれてこなければ、誰も知ることなかったし、人を傷つけることも、自分が傷つくことも無かったはずなのに。
　私は早いうちにﾀﾋにたい派です。長く生きたってﾀﾋねば一緒。やっと最近身体に**が出てきて、『お？もうすぐﾀﾋねるのかな』と思い始めたところです。
　せっかく生きさせてもらってるのに、ﾀﾋぬことを願ってるのは、ﾀﾋんだとき**行きですよね。。