私は今日、3月24日(木)に小学校を卒業しました。
練習の時は全然悲しくなかったけど、本番になって悲しかったです。もうこの学校には来られない。担任の先生にも会えなくなる。すごく悲しいです。今まで辛いことたくさんあったけどその中には仲間とともに生活した楽しかった日々もあります。卒業式のあとに校庭でアーチくぐって、そのあとに友達同士で写真を撮りあったりしました。その時担任の先生と写真を撮っている人がいて、私も担任の先生と撮りたかったです。
もう会えないし、私にとって6年の担任の先生はすごく感謝しています。担任の先生は私のことを気にかけてくれて、心配してくれていました。
先生には感謝しています。担任の先生は感謝しても仕切れないくらい感謝しています。
私に大切なことを教えてくれて、勇気をくれました。
友達とは、同中の人もいるけど違う中学の子もいるから違う中学行っちゃうこと離れるのは寂しいです。
それに1番悲しいことは小学校と離れることです。体育館・屋上・校庭・階段そして思い出のある教室。すごく寂しくて悲しいです。
大切なことをたくさん教えてくれた小学校。
中学の卒業式に出れば「中学の卒業式が1番感動した。」高校の卒業式に出れば「高校の卒業式が1番感動した。」っていう風に1番の思い出が変わってしまうかもしれません。でも今の私にとって小学校の卒業式が1番感動しています。たとえ感動した思い出が変わったとしてもこの経験は今後の将来に活かせると思います。
今まで本当にありがとう。
さようなら、〇〇小学校…。
さようなら、〇〇先生…。
本当にありがとうございました。
そして、みんなさん。無事に小学校の卒業式を終えることができました。これはここにいるみんなが暖かい励ましの言葉をくれたから私はここまでこれました。本当にありがとうございました。
中学生になった私をこれからもよろしくお願いします‼︎