世界が変わるまで -
まもる
2016/09/04(Sun) 18:17:11
お久しぶりです。ここに書き込める余裕が少し生まれたので悩みを叫びたいと思います。ごめんなさい。
自己紹介は『目障りなフレーム』と同じです。
夏休みが明けて、苦しい九月が始まりました。
木曜日(初日)は午前中で終わり、急いで家に帰ったので何もありませんでした。それで、気を緩めていたのが原因なのか、次の日の昼休み。いつものS君たちに声を掛けられどうしてか分かりませんが目の前で過呼吸になってしまいました。本当に息が出来なくてうずくまってしまうとお腹を蹴られて「どうしたんだよ?まだ何もしてないぞ?」って言われながらただただ耐えることしか出来ませんでした。でも、流石に病気か何かだと思われて「おい?いつまでそんなことしてんの?つまんねぇよ?大丈夫か?なんか俺がしたみてぇじゃん。何なのマジ?やめてくんね?」と呟きながら先生を呼んできてくれて、保健室に連れていかれました。それで、良くなったのですが、帰りに「おいお前のせいで怒られたんですけど?勝手にうずくまって仮病かよ!何それ。ウザっ」「そうだよ。Sとか俺とかなんかしたか?お前が勝手にやられたふりしてくれたんだよな?借りは賠償しろ!」って言われてひたすら謝ることしか出来ずまた**られました。眼鏡も壊されて右肘の骨が見えてしまう位に皮と肉がめくれあがって、血も沢山出て、ものすごく痛かったです。見えないし痛いしで、ふらふら帰っていたら、階段の段差に躓いて転がり落ちて足を骨折してしまいました。S君たちも見ていたので、「お前ドジだな。転んで眼鏡壊してこんなに怪我するなんてな。今誰か呼んできてやるから俺たちは何もしてないぞ?いいな?」って言われて全部自分のせいにされました。あのときの事は全然見えていなかったのでなんとも言えませんが、多分階段の前で誰かに足を掛けられた気がするんです。何かあるはずのないものに躓いた感触があったので。それは確かじゃないので責めることは出来ませんが、僕の中では確信しています。脇目もふらずにいつも以上に**りわざわざ眼鏡まで壊したのはこの企みがあったからだと。高校に行けば世界は変わる。でも、僕はこの今を平然と生き抜けるかが心配です。