答えを間違えただけで馬鹿にしてくるなんて幼稚な男子ですね。お腹が鳴ってしまうのも人間だから仕方ないこと。その男子だって人間ですからお腹が鳴ったことが一度はあるはずです。
一度先生に相談してみたらどうでしょうか。弱さを見せてもいいと思うんです。弱さを見せないって辛くないですか？人間はみんな弱い部分を持っているものですので、弱さを見せて相談するのもいいと思います。もし、身近な人に相談したくないなら、相談電話で助けを求めてみましょう。

そんな馬鹿な男子、あなたから相手にしなければいいのです。
ほっときなさい。**を相手にしていててもしょうがない。
しかし、誰か先導する者がいると思いますよ。気にしない気にしない。

わかります私の場合は昔からなぜか知りませんけど睨まれてます。

そんな男子ならば避けられた方が幸せですよ。いじめには反応しない方がいいみたいです。反応してしまうと面白がってまたやってきてしまうみたいです。陰湿な場合は逃げるが勝ちで転校した方がいいみたいです。笑顔が絶えない人には幸せや優しい素敵な人がよってきてくれるみたいです。笑顔になって下さいね

みれいさん、こんばんは。24歳、少しだけ大人のDaiKiです。

みれいさんは先生とか大人に弱みを見せたくない性格で、独立心が強いのですね。正直、大人の僕の話も聞きたきないかも知れませんが、よかったら読んでくださいね。

数学の問題で手を上げたけど間違えた行為、とても良いです！間違えた時が一番覚えることができます。勉強熱心で素晴らしい。
（ちなみに僕は大学院で、毎日のように40人のクラスの中で答えを間違えてます。とても勉強になります。）
（また、授業が105分もぶっ続けであるので、昼前にはお腹も鳴りまくりますし、食後も消化音が鳴りまくります。ですが、大学院でからかわれたことはありません。みんな、からかうより楽しいことに夢中なのてます。）

中学生男子の威勢のいいのの一部は、歳をとれば当たり前のことも、面白がってからかったり、それを理由にイジめます。なんでかと言うと、一つは

からかって仲間でワイワイしたり、からかった相手に反応されるのが楽しいから

です。

その対策は、

からかってくる男子のことを見ない、声を聞かない（聞こえてきてもほかの音に集中する）。つまり無視です。

相手に、｢思いやりを持て！人の気持ちを考えろ！｣と言っても、なかなか変わりません。他人を変えるより、自分を変えた方が早いし楽です。無視できる自分になれるよう頑張りましょう。

そして、からかいや陰口を気にする時間を、趣味や好きなことを考えたり、仲のいい友だちと話す時間で埋めましょう。無視して、好きなことをやる。これが一つの対策です。

無視しつつも、それでもなかなか無視しきれない時は、女友達に愚痴ったり、相談しましょう。
大人に頼りたくないみれいさんは素敵です。親や先生といった大人から頼らないで生きるためには、いったん、友だちグループに頼って、友だち同士で頼りあって、大人から独立するしかありません。

素敵な友だちと、一緒に成長していってください。

もし、相談できる友達があまりいなければ、毎日ここで愚痴ったり、相談してください。ここにいるみんなはみれいさんを大好きな友達です。

中１年生の千尋です。

と、言うか回りの男子は可愛いですね。
随分と子供っぽい発想になるものです。
そういう男子は無視しましょう。
そんなことされても同情しない。
逆に、「邪魔だからそこ、通して！」とか睨んで言うと、通してくれたりと結構幼稚ですよ。

人の失敗を笑うやつなんて、だらしない奴だと思ってしまって良いです。
学校は失敗して良いところ何ですよ。
と、いうか学校で習うことは初めて習うの前提だから、間違えるのは当然ですし。
塾で予習している私でさえも間違えたことはあります。

中学生になってから相手にされなくなったのは、多分思春期による心の変化もあるんじゃないですか？
きっと男子は、性別を気にし始めた頃。
だから、女子のことを避けるんですよ。

あと、間違うことの話に戻りますが、間違えると言うことはその分沢山の情報が入ってきます。
例えば、自分が間違えた問題を複数人が解けばその分全員の考えが聞けて、自分以外の考えがわかって、それを活用することができる。
それに、自分で間違えたことをわかっているあなたは、テスト前そこをピンポイントにやっておくことができる。
頭がいい人は、たくさん間違えるんですよ。
だから、間違えていいんです。

お腹がなるのは、生理現象なので心配ないです。
私の塾では、食べてきていない子が何人かいて夜の7:20-9:50なのですが、お腹をならしている子はいました。
けど、みんなそんなの気にしないで普通に勉強に集中していましたよ。
お腹がなるのは、仕方がないことなんですよ。
自分じゃ、止められませんから。


これからも失敗を恐れず沢山の発表をしてくださいね。
発表をした分だけ、自分が成長しますから、頑張ってください。
失敗することは、恐れなくていいですよ。
誰が笑ったって、それがどうしたって座っていればいいんですから。