Re:ボッチになった -
石頭おやじ
2017/06/08(Thu) 15:22:00
ゆづみさん、女子特有の仲間を切り崩し、ぼっち状態をつくってからいじめる典型的な感じですね。
Aさんは吹き込まれたのもあるでしょうけど、何より、ゆづみさんと仲良くすると、自分までRとHのいじめのターゲットになるのでは・・・と恐れている可能性があります。
そして、いじめ被害者にとって精神的に一番つらい、友達だった人がいじめる側に回るパターンもありえます。
さて、最近ニュースでやってた取手市のじさつした中島菜保子さんのことは知っていますね。
日記がひとつの証拠になっています。
教室にいて色々やられることを毎日、日記につけてください。過去のことも思い出して書いてもいいです。
毎日、日付つきでかかれている日記は証拠としての充分に有効です。
それを親に見せ、学校に行って担任に相談してもらって下さい。早期であれば先生の注意でいじめがなくなることもあります。
チクッたら、一時的に報復があるかもしれませんが、そこでもう一度、それを先生に言って注意してもらうとなくなることが多いです。
そして、3年生のクラス替えではRとHと同じクラスにしないでくださいと、今の内にお願いしておくといいでしょう。
今はAさんとの友情を取り戻すのを後回しに、いじめそのものを解決する努力をしたほうがいいと思います。
Aさんも苦しいのです。ゆづみさんと仲良くしたいけど、RとHが怖いんです。ゆるしてあげて下さい。
RとHをどうにかしないと、この問題は解決しません。自分で戦う必要はありません。やられたら何度でも何度でも先生に言って直してもらう。
先生が動かなければ日記をもって教育員会に行ってもいいんです。
「しんでからでは遅いのですよ」と訴えればいいのです。中島菜保子さんの存在があるので、今は教育委員会も敏感にすぐ動くと思います。
中島菜保子さんの経験を無駄にしないというのは、そういうことだと思います。