こんにちは。
先輩に『大きな声を出せない』理由を伝えてみてはどうでしょうか？
逃げることは悪いことではありません。
むしろ賢い選択だと思います。

ゆゆねさん、**まして。ラピスラズリといいます。私も声が小さくて、今小五なんですが、声の小さい自分を変えたくて、男っぽくして声も大きめにしたら、クラスの男子と女子のグループに目をつけられて、いじめられてます。今はまた声の小さい自分です。仲間がいて嬉しいです。お返事くださいね！

夢々音さん、状況が良く分かりました。
たしかに嫌なことから逃げてばかりはよくないかもしれませんね。
でも、今回すごくいいなと思ったのは、夢々音さんが、それを自覚していること。
自分のことをすごく冷静に見れていますね。
それが文章に表れています。

「逃げてばかり」そう書いてしまうと確かにダメだけど、
時には逃げるが勝ちみたいなときもあるし、
嫌なことをかわしつつ、自分にとっていいことを見つけて、そこを伸ばす生き方が出来ればいいと思う。
そして、自覚していれば、ここ一番は嫌でも何でも、克服しなきゃ！って思う時にはがんばれると思う。

中学生の時の体育祭なんて、なが～い人生からみれば、大して重要ではないです。
ここでがんばらなくてもいいと思う。
一度、自分なりの精いっぱいの声をだしてみて、
それでも許してもらえないなら、体調不良を訴えて、体育だけを休む、つまり体育祭も休むという形でやり過ごすことはできませんか？

保健室の先生やスクールカウンセラーに相談してもいいかも。
スクールカウンセラーの方から、先輩に、あまり追い詰めないようにと頼んでもらうのもありかもです。

先輩も熱意でやってるんだとは思うので、
事情を分かってもらうという別の努力。
これは逃げているのではなく、やり方を変えて頑張るということですよ。

皆さんありがとうございます。
母に相談して、担任の先生から先輩に上手く言ってもらうようにしました。

『居残りをするのは声が小さい子ではなく、振り付けなどを覚えてない子にしない？』っと言うそうです。私が…と言うことは伝えないらしいですが、少し先輩が怖いです。
早く弱い自分から抜け出したいです、

頑張ってくださいね！

ありがとうございます。
明日からまた、がんばります、

人間関係においては逃げるが勝ちという時もあるみたいです。笑顔が絶えない人には幸せが運ばれてきてくれるみたいです。笑顔になって下さいね