辛いですよね。 -
むぅ
2015/02/02(Mon) 21:18:17
こんにちは、ももさん。
信頼していた友人からの悪意というのは、本当に辛いですよね。苦しいですよね。
学校は行きたくなければ休んでもいいんですよ。
無理なさらないでくださいね。
読解力が足りなくて申し訳ないのですが、
ももさんを直接いじめていた加害者と親友2人は別人で、親友2人に影でいじめを誘発され、親友2人以外の人からももさんはいじめを受けていた、ということでしょうか?
そして直接いじめてきていた加害者の人とももさんは和解し、その子から親友2人が「ももさんが誰かの悪口を言っていた」という嘘を周りに言いふらしいじめを誘発されていたという事実を聞いて知ったということですか?
友達関係が拗れ、そこにいじめが加わると非常に複雑になってきますよね。
私も友達関係が拗れてのいじめを経験したことがあります。
信頼していた、好きだった友達からの悪意というのは、受ける側の心を強くかき乱していきますよね。
私の場合、友達とは互いに「言葉」が足りませんでした。
ちゃんと向き合ってお話をする時間と勇気が足りず、激しくこじれていきました。
私がちょっとしたきっかけを作って、友達から更にきっかけを作ってくれたことから、互いに話し合う機会ができ、いじめられたこと自体は許せずとも、悪意を向け合うことはなくし、新たに友達関係を築いたことがあります。
私の場合とももさんの場合は違う点はあるかもしれませんが、
宜しければ相談にのりますので、現状を詳しく教えてくれますか?
今はもう、いじめはないのでしょうか?
親友からは直接いじめを受けていましたか?
今、親友とは変わらず友達として接しているのでしょうか?