素晴らしい思いだと思います。
**(名前無し)で、いじめ相談を入れて
もらって、放送で、相談への回答を流す
というのはいかがでしょうか？
いじめお便りボックスは置けないという
ことであれば、いじめに限らないで
なんでも相談ボックスという名前に
してはどうでしょうか？

**まして！新高１の桃葉です🍑💓
お便りボックスを作るというのは、
とてもいい案だと思います。
しかし、いじめられている子から見ると
ボックスに手紙を入れることに抵抗を感じたり
入れているところを見られて｢チクった｣
などと言われることが怖いかもしれません。
AYさんの言う通り、なんでも相談にするのも
いいと思います。
私の考えは、アンケート形式にすることです。
生徒会の先生の協力を得て、**で書いたものを
調べてみるなどをしてみてはどうでしょうか？

**まして。話は伺いました。いじめに関して生徒会役員として何か手をうとうというその思い、立派だと思います。私だったら、手紙への返信は放送という形ではなく、「返信箱」としてもう一つ箱を作って、そこに入れるという形を取ります。というのは、いじめの相談に乗る上では、まずは回答者が大事にするべき事として、「相談者のプライバシー」とか、「秘密は必ず守る」ということがあり、その点で放送は「全校生徒に伝わってしまう」と言うことを考えねばならないので。

**まして。
素晴らしい案ですね…!!

一意見ですので、ご参考までに。
まず、相談者の方に相談内容を書き込んでもらったうえで、その紙を四つ折（もしくは二つ折り等、内容が見えないよう）にしたうえで、その上に学年を書いてBOXなどに入れてもらいます（学年だけは見ることができるように）。
そして、それを生徒会の皆様が、その学年の主任の先生に渡します。

…生徒会の皆様が、生徒と先生の掛橋になるのです。

その後、その学年では全クラスでアンケートを実施し、先生と協力し対策に打ち出す…。

直接生徒会の皆様が対策するのではなく先生達へ伝える方式が良いと考えたのは、過去に私の友人が生徒会の人にいじめられていたからです。
そのような場合も踏まえ、生徒会メンバーが直接手を出すのではなく先生へつなげてもらうのが一番かなと思います。

やってみるといいと思います。趣味やいきがいはたくさんあった方が転ばぬ先の杖になってくれるみたいです

重松清さんの小説「青い鳥」を読んだことがありますか？
映画も、ありますよ。

ども
うちの学校にもそういう対策はありました
桃葉さんのアンケートも実施していました
それに加えて悩みの相談室もありました
金曜に来る人でいじめだけではなく
気軽に遊びに行くことも出来ます
こういう案と考えておいて下さい

高校のとき、生徒会長してました。
中学時代いじめにあっていたので、高校ではいじめ対策を行いたいと思い「よろず箱」という何でも意見箱を作りました。
「球技大会がしたい」とか「自販機に缶コーヒー置いてほしい」とかそんな要望も聞いてきました。
卒業してしまったので経過が分からずですが、いつか誰かの心を救う存在になると信じています。
ぜひ、設置してください。