助けてくれた、素敵なお友達がいらっしゃるんですね。 -
むぅ
2015/02/09(Mon) 23:17:49
こんばんは、おでんの大根さん。
いじめは、いじめられた人が「いじめだ」と思ったらいじめですよ。
友達の仲を裂こうとするなんて、とても醜いやり方だね。すごく腹立たしいし、悲しいね。
でも、助けてくれる友達がいるなんて、おでんの大根さんはとても良いお友達関係を築けていたんですね。
そのお友達をとても大切にするべきと思います。
ただ、「大切にする」といっても、そのお友達に媚びるようなことはしなくていいですからね。
対等に、今までのように仲良くしてください。
気まずい、申し訳ない、という気持ちは素直にお友達に話してみてください。
そういった言葉を飲み込んで、無理に接していると、どこかでお友達は「何か」を察してしまうかもしれないです。そして、言葉にしないが故にどこかで誤解とすれ違いが生じて大切なお友達が離れていくかもしれません。
不安だ、と思った考えは素直に口にするのが一番だと思います。
お友達に「何か、毎回仲を裂かれるようなことされてて、そのたびに助けてもらって、ごめんね、なんか悪いなって思うの。それで、気まずく思っちゃって、上手に話せなくなってきてるかもしれない、大丈夫かな」って素直にお話してみてください。
そして、「助けてくれてありがとう」って伝えてみてください。
素直に上手に気持ちを伝えていれば、そうそう悪い方には行かないと思います。
飲み込んで態度に出始めると悪い方向に行く確立が増えると思います。
上手にお友達と関係を続けられるといいですね。
はぶろうとしてくる人には困ったものですね。
関わらないようにしてくれたらいいのにね……。
もしもはぶろうとしてくる、その人の行動自体を何とかしたいと思うのであれば、そのはぶろうとしてくる人と直接一度話し合うことができれば、もしかしたら何か変わるかもしれませんね。
「私、何かあなたの気に障ることをしてしまったの?なんで○○ちゃんとの仲を裂くようにしてくるの?」
と、もし何かしらきっかけがあってしているのなら、話し合って解決に至ることもあるかもしれません。
こうやって書くと、はぶろうとされるのはおでんの大根さんに原因があるのでは、と書いているように思われてしまいそうなので、ちょっと長々と補足させてください。
もし何かしらきっかけがあったとしても、どんな理由があったとしても、それはおでんの大根さんを貶めるようないじめととれる行動をしていい理由にはなりません。
もし何かしらきっかけがあったとしても、「はぶろうとする人」は自分の不満をまっすぐ口に出すことができず、一番卑しい方法で不満を発散する最低の行為をとっている人です。
不満に思ったことは話し合えばいいのに、それが分からずそういった行動をとるのは、おなかがすいてイライラしてるけどどうすればいいかわからず泣き叫ぶ赤ちゃんのような幼稚な行動です。
なのでそういった人に対して、母親のように寛大に「どうしたの?何が不満なの?」とこちらから話しかけてあげれば、もしかしたら解決するかもしれません。というお話です。
当然、おでんの大根さんは「はぶろうとする人」の母親ではなく対等な同学生で、しかも先に悪意を向けられているので、そんな人に寛大な気持ちになれることはそうありません。
悪いのは「はぶろうとする人」です。ただ、その人が自ら「あ、不満を話し合えばいいんだ」と気づけるのは何時になることかわかったもんじゃありません。
自衛の為に寛大になるか、代わりに先生にその子とお話ししてくれるように頼むか、といった何かしらの行動が新たな道を開く近道になると思います。
ただ、時には「いじめたいから」やっている底辺の人間もいますので、一概に言えませんが……。
長々と失礼しました。お友達と仲良くできるといいですね。