夜勤の悪夢 -
さー
2018/11/20(Tue) 21:18:26
僕は、社会人で一番若い。だから、周りに若いから、大丈夫とか言われるけど、ぜんぜん大丈夫じゃないんだよ。その言葉が言えずに、詰め込む様に教えられて、たった三ヵ月後に配属された場所で、夜勤を早々に教えられた、たった”二回”で教え込まれたけど、、はい、頑張ってねと一人で、夜勤をした。一回は、不安で、辞めたいって思ったけど、あと一回頑張ろうと思ったから、辞めなかったけど、結局、老人ホームでやらかした。
センサーマットの電源落としていて、転倒に気がつかなかった。大事には、至らなかったけど、怖く感じた。今月も一回入っている。施設長には、難しいといったのに、一回入っていた。しょうがないとは、思ったけど、怖い。施設長に、何か困ったら、相談してね?と言われたから、今月の変則勤務の中で、五勤務は辛いと送った。帰ってきた返事は、きついと思うけど、先輩スタッフも五勤務してたよ?って、帰ってきた、それは、その先輩は固定勤務だからだと、言えない僕。しかも、その話は、主任にも送られていた。
主任にきつい?と問われたから、正直にきついと言った。そしたら、”~~さん、社会人だよね?”と言われた。社会人なら、体を壊していいんですか?きついとか・辛いもいっては駄目なんですか?そんな感情が支配して、もうどうでもよくなって、涙線が溢れた。誰か、社会人の意味を教えてください。社会人なら、体を壊して、心を壊してまで、尽くすべきなんですか?それが僕の夢みた、介護の世界なんでしょうか。