こんにちは、貴音さん
あなたが片付けをしない妹を
注意すると、なぜか、お母さんは
あなたの方を怒る、ということ
ですね。
貴音さんは、家にいたくない、って
ことですね。
お母さんは、あなたにもっと勉強して
良い成績を取ってほしい、と思って
いるのかもしれないね。
あなたにお父さんは、いますか？
今の気持ちをお父さんに話して
みるのはどうでしょうか？
話せる雰囲気ではないかな？
毎日、家であったつらいこと
ここに書いて下さい。
みんなの知恵を借りて、かならず
良い案が見つかります☺️

ありがとございます🙇‍♀️
お父さんはいますけどお父さんもそんな感じなのでなんとも言えないです…
ありがとございます。そう言って貰えると気持ちが楽て嬉しいです…、

なにげないことでも大丈夫。
今日も待ってますよ☺️

大切な宝者ですからね。反面教師にしてくださいね。今から一人暮らしする準備してはどうでしょうか。笑顔や心が素敵な人を選ぶといいみたいです。旦那さんは優しい人選んでくださいね。趣味や生きがいはたくさんあった方が転ばぬ先の杖になってくれるみたいです。笑顔が絶えない人には幸せが運ばれてきてくれるみたいです。お友達と楽しく過ごしてくださいね

なるほど、家で泣かされているという
のは確かに辛いですよね。誰か一人を
集中攻撃して良くなる事などないのに。

何か好きな音楽とか本とかってあります
か？こういった事から自分を把握する
事が、これから何をするかの手がかりに
なる気がします。

やみなべさん、彼女（男だったらごめんなさい）の心境、読めていますか？気の合う友達がいても、「何か好きな音楽とか本とか」って、そんな余裕はないと思います。

初めまして。文面を読む限り、これでは母親が何かとあなたを悪者扱いしているようにしか見えません。大切にしている友達を悪く言っているようにも見えます。そして、母親の行為は暴言であり、あなたにとって心外という他なりません。いわゆる心理的虐待と考えられます。信頼できる大人はいませんか？大切にしている友達の親でもいいですよ。それから、子供の人権ダイヤルか１８９に電話してください！
まさかとは思いたくありませんが、部活をやっていない（またはできていない）のではありませんか？

良い週末を過ごしてくださいね

なるほど、確かにKei-pirotさんのご懸念は
筋の通ったものであると私には見えます。
　実際、優雅にやるという余裕はないという
事でしたら、Kei-pirotさんのご指摘は正しい
です。私もそんな余裕があるとは毛ほども
思っていません。

ただ、私自身の感覚で言うと、音楽にしろ
本にしろネットにしろ、メディアというの
は、余裕があるから見るというものでは
ないと考えています。
　現状現状で頭の中がいっぱいになって
疲弊してしまった人間が、心に何かを
もたらしてくれるものを求めてメディアを
見るという事も多々あると考えています。
ちょうど、貴音さんがここに相談しにきた
ように。そしてそういうのは、人間の心に
必要な働きだと私は考えています。
　実際私自身、そういった中で、大切な
事を教えてくれる「人生の書」に出会い、
それがあるからここでの回答が出来ている
という事があります。だから、もし貴音さん
がご自分なりに「人生の書」に出会って
おいでなら、その経験を大事にしてほしい
という思いが私としてはあるのです。
　貴音さんがkei-pirotさんのご懸念通り
「好きなメディアとか言われても考えられ
ない」とおっしゃるようであれば、それに
合わせて考えるための勉強は積んでいます
から。
　
　言葉不足ゆえに誤解を招いてしまい、申し
わけありませんでした。また、ご指摘、
ありがとうございます。
　
　

貴音さんへ
　聞き方に配慮が足らず申し訳ありません
でした。何か、今の状況で「自分はこれを
している時に一息つけるんだ」ってこと
見出すことはできていますか？
　人間、生きる気力がなくなった時には、
まず大事なのは、そういった時間を大事
にすることです。それが土台にあって、
はじめて明日のための力がわいてくるもの
です。ここで話してて一息つけるっていう
ならそこから始めてもいいと私は考えて
います。

　話がややこしくなるので詳細は書きません
が、私も過去に家関係で血みどろの状況を
見て生まれを呪い、あなた同様「こんな思い
をするぐらいなら」と何度も思ったことが
あります。私の書いた言葉は、全てその経験
から書いた言葉です。

　１００％上手くいくという保証はできませ
ん。でも、未来をつかむ道はあります。
　

　

春休み楽しく過ごしてくださいね

もうすぐ新しい元号発表されますね

桜は咲いているでしょうか。お花見して楽しく過ごしてくださいね

良い週末を過ごしてくださいね

ゴールデンウィーク楽しく過ごしてくださいね