僕って何のために生きてるの? -
ゆゆ
2019/09/03(Tue) 12:31:05
僕は6月の最後らへんから**…というかアムカを始めました
学校や家でイライラすることがあって、ストレスの発散方法がわからなくて…
中学生のときは腕をつねったりかきむしったりして体に痛みを与えることで落ち着けていました
でも最近はつねってもかきむしってもダメ
全然痛くない
そこでその辺のプラスチックの破片を使って腕をガリガリしていました
し始めた頃はほどよく痛くて血もでないからパット見分かんないかなってことでよかったんだけど、
それも効かなくなってきました
次に手を出したのはカミソリです
今も変わらずカミソリを使っています
切ってみると後からじわじわ痛むので最初は浅く切っていました
あまり血も出ませんでした
満足していました
それから家と学校がもっときつくなり、
相談もできず
浅く切る程度では意味がなくなりました
そこであえて血が沢山出るくらい切ってみました
「血って綺麗…」
僕は沢山切りました
左腕いっぱいに
流石にばれました
友達、先生
僕はあまり気にしていませんでした
どうでもよかった
自分が傷ついた、だからなに?
僕のこと必要としてくれる人なんていないでしょ?
地位と名誉のために生かされてるんでしょ?
でもそれから日がたつにつれて
僕は内心気づいてほしいって思ってることを知り、
母親に相談しました
「お母さん、**がやめられない」
紙に書いて渡しました
たったそれだけのことも言えない、弱い人間なんです
母は
「見してん」
と言って僕の腕を持ち上げました
「痛そう…」
と一言
そのときは
「分かってくれるんだ…」
話してよかったと思ってました
それから色々あり、
父親にも**(アムカ)がばれました
「やめろ」
と言われました
僕は
「やめれるならやめてる」
と言いましたが分かってくれる様子もなく
僕は諦めました
ここに僕の居場所はない
頼れるのは彼女だけでした
所詮ネット、されどネット
アプリで知り合った僕たちは今も付き合っています
LGBTがようやく知れ渡ってきたのですが
まだまだ理解者は少ないようです
彼女は新味になって僕の話を聞いてくれます
喧嘩も沢山するし、多少違う考えのときも少なくないけど
僕は彼女を尊敬しています
辛かったね、きつかったね、苦しかったね
と言ってくれるのは彼女だけです
アムカも分かってくれるし
それから母親に
「**やめて、黙れって言ってるみたい」
と言われたのでいつもより我慢しました
3日ほど
でも気づいたらまたやっていました
あーあ、やっぱり僕はダメな子だ
それから吹っ切れて
「見えなきゃいいんでしょ?気づかれなきゃいいんでしょ?」
と思い、足にするようになりました
いわゆるレグカってやつです
それから少しして
短パン(見えないギリギリの長さ)を履いていた僕が悪いんでしょうか
ばれました
母に。
「腕にできないから?」
「なんで?」
僕は
「分かんない」
やめたくてもやめられない
やめようと思っている
僕は頑張ったよ
もう十分でしょ
何がダメなの
産まれてきてごめんなさい
生きていてごめんなさい