ため口はダメとかじゃなくて、やらない
方がいいと思います。だって嫉妬で
いじめる人って軒並みプライド高い
ので、ため口きいたら「は？」って
話になって、更に状況が悪くなる
危険性が高いからです。

一応敬語で話した方がいいと思います。ひどくなってしまったら大変なので。趣味や生きがいはたくさんあった方が転ばぬ先の杖になってくれるみたいです。笑顔が絶えない人には幸せが運ばれてきてくれるみたいです。笑顔になってくださいね

嫌いだからタメ口というのは少しへんかな。だれしも嫌いなひと、苦手なひとはいます。そういうのを繰り返していると大人になったときすぐには直りません。むしろ他のひとにもタメ口になってしまう可能性もあります。自分はこの人よりは人間としては上だと思って敬語を使い続けてください。私は働いていますが、年上年下どちらもいる環境です。でも私が年下にも関わらず敬語で話してくれる年上の方の話し方はとても参考になります。タメ口でも構わないはずだけど相手も敬語だとこっちも気持ちよく敬語で話せることが出来ます。あなたの人としての価値を下げてしまわないように願います。なんか説教ぽくなってしまったかもしれないので聞き流しても大丈夫ですよ。

エス**トの心配は無いです。ありがとうございます。

自分をいじめてくる、劣った相手に敬うための言葉を使うのですか**こちらは被害者なのに、加害者に？、気持ち的に違和感があって仕方ありません。

相手にしないように敬語を使うと考えてみてはどうでしょうか。敬うためではなくて自分は敬えないような人間にならないために使うとか。人間関係は人の嫌な所は見ない見ざる人の悪口は聞かない聞かざる人の悪口は言わない言わざるがいいみたいです。

なるほど。

敬語を使うことにこだわり過ぎていて
本質を見落としていますね。
あなたが考えるべきことは言葉遣いではなくて、
嫉妬され、馬鹿にされ、いじめられていることを
やめさせることだったのです。
目上の人だからと言って、
言いたいことを言ってはいけない訳ではありません。
日本の習慣、マナーとしての言葉遣いが敬語。
であればば、それを使って
「先輩、私を**にするのは嫉妬ですか？」
「そういうのはやめてくれませんか」
と丁寧に、しかしきっぱりと言うことでしたね。

コメントが過去形で
＞今度会ったらため口にしたい・・・
というものでしたけど、
そうであっても、今度会った時に、
丁寧に相手の非を伝えたらすっきりしますよ。

それを言わず、理由も言わずに
急にため口になったら、
そのことで逆にあなたが非難されますよ。
例えば、他の尊敬できる先輩も巻き込んで、
「こいつは先輩にため口で話す失礼な奴だ！」
とレッテルを張られたら、
尊敬できる先輩にも嫌われますよ。
そうなってから、
「いや、違うんですよ」
「それには理由があって、その先輩にだけなんです」と言っても遅いですよ。

どうしても敬語に抵抗があるなら
ここで、国語のお勉強です。
話し言葉には謙譲語、尊敬語、丁寧語の
３種類があります。
敬う気持ちがなくても礼儀として丁寧語を使い、
言いたい事をはっきり言えばいいのではないですか？
ここでお勉強したら、将来役に立ちますよ。
この使い分けができる人は年配の人に好かれます。
今の小中高生はこの違いをほとんどわかっていない。
え、年寄りに好かれても意味ないって？
それはね、ギャルの内はそうでもね、
社会にでたら、役に立つからね。
例外を除いて、
偉い人はある程度、年をとっている。
今の内に覚えてみて下さい。

どうかな？

明日はゴチになりますやりますよ。熱中症や体調に気をつけてくださいね

コメントありがとうございます。
あ、尊敬語とか謙譲語ははなから使うつもりないです。
礼儀とかあの人たちに必要あるんですかね？
あとその人たちは中学で、尊敬する先輩は高校にしかいないのでそれは大丈夫です！🥺

挨拶ぐらいしてあとはなるべく近づかないようにしてみてはどうでしょうか。

了解です。
強い意志を確認しました。

では、ガチでケンカすればいい。
理由も言わずにため口よりも、
最初に、話す機会の時に
「私、あなたに敬語を使うつもりないからね」
「理由は自分でわかってるよね」
「分からなかったら考えな！」
と宣言したほうがいいかな。

向こうも同級生を仲間に引き込んでくるかもよ。
あなたも、同級生とスクラム組んで
体制整えてね。

がんばって！

私だったらこう言います。
「世の中にいますよね。５０代ぐらいで
ただ年を食っただけなのに、偉いと勘違い
して私たちの事を好き勝手いう奴ら。
　そいつらを見ればわかると思います。
大事なのは年を経る事ではなく、質の濃い
努力を積んでくることだっていう事。

　自分たちがそれだけの努力を積んできた
と言うなら、それをズルい手じゃなくて
『実力』で私たちに示してください。
『行動』で私たちに示してください。
私たちに『この人は尊敬できる人だ』と
思わせてください」と。