一人で出ていくのは勝手ですが、
養育費の問題が一番重要です。
経済的な事を父親が
誠実に責任もってやってくれるかを
話し合うことをしてください。

辛いでしょうが、負けずに頑張ってください。

追伸
あなたたち子供の姓の事。
「離婚 子供の姓」で検索してください。
戸籍が絡んでくるので
手続きが大変のようです。

はじめまして。確かに、親の離婚を
巡る言葉の応酬って、子どもから
すると辛いですよね。

お母さんはどういう状態でいますか？

まず、ここが良ければここでもいいから、
どこかご自身にとっての拠り所を
見つけてください。あなた自身の
状態の事もあるので。

それは辛いですね。
辛い事相談してくださいね
貴方は1**ゃない

熱中症や体調に気をつけてくださいね。明日はCDTV****やりますよ

多分2人は話し合わないと思います。
憶測ですが、養育費は母が自分出だすと言うと思います
今どちらとも話したくないので、どんな状態かよく分かりません。
頑張って見つけます
ありがとうございます！

今のところそっとしておくしかないんでしょうが、
現実問題は経済的な事です。
あなたたち姉妹の学費と3人分の生活費です。
経済的に余裕があるのかは
把握しておいたほうがいいと思います。
話し合いもしないでただ離婚してしまうなんて
あまりに大人として失格です。
親権をとったお母さんが
養育費を出すというのは
相手にとっては都合のいい話です。
冷静にそういうことも
考えが及ばないのはお母さんは軽率です。
学費も含めて家庭で
月々どのくらい必要かを
あなたも漠然とでいいですから
考えておいてください。
冷たいようですが、
ただ励ますだけでは駄目だと思い
書いています。
よかったらお姉さんに
これを参考に相談してください。

明日はそんなこと考えたことなかったクイズやりますよ。

私も同意見です。
さっき聞いたのですが、母は他県に引っ越すことを考えています。私はどちらでもいいです...
でも、そんなお金があるのか疑問です。
あと、なぜ離婚するのか理由を聞かされていません。

大変でしょうが、少しでも気持ちを
落ち着かせて考え行動してください。
気を引き締めていないでいると
ミスや怪我したりするものです。
他県に移るということは
まったく新しい環境で
生活が始まるということですね。
即ち、お母さんも就職活動から
始めねばならず、
そこまでは想像していませんでした。
あなた方姉妹がお母さんを助けてあげてください。
離婚理由はあえて今は聞かないほうが
良いと思います。

制服から教科書など学費はそれなりにかかります。支援があったとしても生活費もかかるのでちゃんと考えていかないと後々厳しくなるので養育費は貰えるなら貰っておくことを勧めます。

参考までに
離婚後には親権を持たない親は、
子供に養育費を支払わなくてはいけません。
養育費というのは、
学費だけではなく食費、教育費、住居関係費といった子供が
一般的な日常生活をする上で必要となる費用すべてが範囲です。
「生活が苦しくて養育費を支払うことができない」と
いったケースを耳にしますが、
それはそもそもの認識が間違っていて、
自身の生活水準を落としてでも支払うべきものです。
生活水準によって養育費の金額は変わりますが、
いずれにせよ必ず支払わなければならないものです。
養育費は原則、子供が20歳になるまでです。

ありがとうございます

いずれにせよ、子どもが因果背負わなきゃ
ならないの考えないで離婚するって無責任
ですよね。

進路の学費関係に関しては、具体的な話は
ついてますか？

仕事にはお金を稼ぐための適職と心が幸せになれる天職があって両方のバランスが大切みたいです。黄色や金色は金運アップしてくれるみたいです

参考意見です。
離婚の話し合いは当人同士では難しいので
お母さんが、弁護士に相談するのがよいと思います。
費用は1時間で５千円以上です。
あくまで相談料だけです。
別に「離婚慰謝料無料相談」を利用することも
できます。
安くはないのでので質問事項を前もってメモ帳等に
整理しておくことが大事です。
実際の離婚調停時の弁護士費用の相場は
40万円～70万円くらいです。
とにかく中年女性の就職は簡単ではないでしょうから
経済的に苦しくならないように
養育費を出してもらう事です。

学費はどうなるかは分かりません
養育費は出してもらいたいけど、弁護士に相談はお金がないので無理ですね。
前から思っていたのですが、ほんと申し訳ないんですけど 、モンキー・D・ルフィさん返信しないでください。今そういうこと言われてもただ不快です。

また参考意見です。
夫婦での話合いで離婚が決まりそうであれば
行政書士への相談がお勧めです。
離婚は結婚している状態が解消されるだけではなく、
慰謝料、養育費、子供との面会権などなど、
離婚後もしなければならない事がたくさんあります。
これらを決める為には
法的な相談をした方が夫婦間の理解が高まり、
より円満な離婚ができますし、
その結果を「離婚協議書」にまとめる事で、
長期にわたる支払いや子供との面会の約束などが
うやむやになってしまう事もなく安心です。
そのため、争いがない場合の法的相談や書類作成は
行政書士への相談が良いでしょう。
離婚協議書は口約束で終わらせないための書類で
公正証書にすれば拘束力も持ちます。
日本行政書士会連合会の調査では
作成費用は平均約4万3000円（2010年度）のようです。
お母さんにこの情報を話してください。
しっかりした子供を見れば
お母さんも少し安心されるかもしれません。

「争いがない」という状態は、お父さんが、財産分与、養育費、学費の支払いや、子供との面会について、「こちらの希望通りに支払ってよい」と言っているという状態です。

そうであれば、「公正証書」の作成だけで済みますので、行政書士に頼めばよいと思います。

しかし、「学費はどうなるかわかりません」という状態は、「争いがない」という状態ではありません。

そして、行政書士は書面作成だけで、お父さんとお母さんの話し合いの仲介などできません。法律違反になります（弁護士法違反）。
だからといって弁護士さんに相談するとお金がかかります。

ですので、お母さんから家庭裁判所に「調停」の申し立てをしてはどうでしょうか。
「調停」とは調停員がお母さんから話を聞き、次にお父さんから話を聞き（調停員の前で二人が言い争うわけではありません）、そのように何回も相互の話を聞いていき、親権をどちらにするか、財産分与、養育費の支払い、学費の支払い、子供の面会などを決めていくシステムです。
弁護士なしでも調停は進められます。

両者が納得すれば、調停調書が作成されます。公正証書と同じく強制力がある書面です。

調停の申し立ては高価ではなく、おそらく行政書士にたのんで公正証書を作るより安いと思います。

まずはお母さんから家庭裁判所に電話して、調停とはどういうものなのか、気軽にいろいろ質問するとよいです。
家裁によっては相談窓口などもあり親切に教えてもらえます。

まず、聞いてから言ってみます
ありがとうございます！

泣きたいときは思い切り泣いてください。
我慢しないでください。