君 -
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2020/08/25(Tue) 23:09:09
昔、とあるものものになりたかった。
消えたい。
小学5年生の時〈君〉に逢って其処から少し少しだけど自分が好きになった。ここから、自分は新しい自分だって第2の自分だって。なりたい自分になるんだって。
けど、、容姿とか声とか環境とか全部が嫌でしたよ。明日から変わるんだって思ってもそんなの無理で、でもやめてしまったらそばにいる君への裏切りみたいでやめたくなかった。
まちがってないよな、まちがってないよなって確かめるみたいにいつも想う。
君にまちがってないよっていってほしかっただけかもな、、、、またひとつ自分が嫌になる。君に逢いたい。
僕想うんんだ、きっと皆、人には言えない悩みとか自分の意見を口にだせない人が思った以上にいるって。だから!だから性別も声も環境も見た目も関係ない。
皆 声に出さないだけ
泣かないようにしてるだけ
【**なふりをしてるだけ】
みんな一**ゃ生きられないきっとみんな何かにすがってる、、、、一人で生きることって思ったより難しい
君はもう居ない