我慢する必要なんてない。
泣きたいときは、泣いていい。
偉そうに聞こえるかもしれないが、自分自身を
嫌いになるな。

こんにちは、ガムさん。

病院、お疲れ様です。
沢山泣いて、辛い気持ちも沢山あったのでしょうね。
でも、泣くというのは良いことらしいですよ。ストレス発散にもなるとか、どこかで聞いた覚えがあります。
ほんの少しでも、ガムさんの辛い気持ちが、僅かでも、泣くことで軽くなっていたら、いいのにと、思います。

結構前に、テレビか何かで見た覚えがあるのですが
痛みは精神を落ち着かせてくれるらしいです。
指を噛んだり、手の甲を引っかいたりしちゃうのは、もしかしたら、ガムさんが無意識にそれを知っているから、精神の安定を求めているからやってしまうのかもしれませんね。
テレビでは手の爪の側面をギュッと摘まむようにして力を入れることで痛みを与えて精神を落ち着かせる方法を紹介していたように思います。
ちょっと痛いですけどね。でも傷にはならないので、こちらのほうがいいかもしれません。
ものすごく感情的になってしまった時や、異様に興奮したり緊張するのを何とかしたい。という悩み相談に対しての回答だった気がします。

ガムさんの気持ちが回復して、わくわく楽しい気持ちでいられる日がより長く続くことを祈っています。

自分は今マイナスな気持ちになってしまっていると、自覚ができていることはよいことだと思います。上手にコントロールは難しいでしょうが、前向きになれる一歩ではないでしょうか。

少なくともいじめた人は決して幸せになれないですよ。優しいガムさんなら幸せになれる時来ますよ。

私が泣いている間、姉は嫌そうな顔をしていました
母は先生に私の普段の生活などを私にしたら嫌味の様に言っていました。
余計に涙が出るんです。

呼吸するのが大変で吸うことしか出来ず吐くことができませんでした。

夢の中では割とみんなで仲良くやっています
むしろそっちの方が本物だったらいいのに

今日はリビングで寝ていました。
自室に帰るのも別室も嫌だったので、
昨日の夜に母に話した、私が泣いている間の気持ちを言ったことを母は何かを言っていました
半分寝ていたのであまり覚えていません

話した内容は（昨日の夜のぶん）私が泣いている間
怒って悲しくて悔しいことを言ったら
「そのときに言えばよかったじゃない」でした
もちろん母はそんな気はないんですけど
一気に涙が出て絶望しました。

でも家族なので姉も母も父も大好きなので
嫌いたくなんかはありません。

でも、そろそろしんどいです。

もうなんにもしたくない、

うちも。

楽しくなることだけして下さいね。言葉に出して伝えるということは大切なことみたいですよ。ここのみんなは味方ですからね。

一昨日とかまではすごくハイな気分で、
昨日は嫌で嫌でしょうがないかんじで、
今日は無気力。

先生がハイな気分とかって母に聞いてた気がする
それって関係あるのかな
ハイな気分の方が良いに決まってるんじゃないかな。

心臓だけ動いて、好きも嫌いもない。
そんな私は最早生きているとは呼べない気がする
只体内の臓器だけが動いているだけと思う。

この時間は苦痛でしょうがない。

私は勉強が出来るわけでも身体が丈夫なわけでもないです。
故に遅れをとり、いじめられておりました。
今の私は生きているかんじはしません

只なあなあに居るだけなのではないか？とか
姉はどんなにケンカをしても
明るく振る舞える、だから好かれていたんですね

私の様な生き物は自分でも要りません。
もう、何もしないでいたい。

こんにちは、ガムさん。

ここ数日、ご家族とはあまり上手くいかなかったのですね。
「そのとき言えばよかったじゃない」は、なんだか、辛い言葉ですね。
もう、どうしようもないような、どうにもならないような、当時のガムさんの話せなかった気持ちも蔑にされているような。
辛かったですね。

でも、言葉を少し頭の中で変換してみましょう。
「今後同じようなことがあったときは、今度こそ言えるようになればいい」
そういう言葉として、受け取っておきましょう。
でも、どうしても辛かったのなら、その言葉で傷ついたのだという気持ちも、お母さんに話していいと思います。

一切何も嫌いな部分を作らないというのは、無理があります。
嫌いな部分はあったって仕方がないんです。
嫌いな部分しか見れなくなったときが、問題なだけであって。

嫌だとか、辛いと思ったことは一度しっかり伝えて話し合ったほうがいいと思います。
黙って耐えていると、どんどん溝は深まると思います。それこそ、取り返しがつかないほど嫌いになってしまいます。


無気力な時は、辛いですよね。何かやりたいと思っても中々動けない。
私はそういう時、無理やり行きたくもないけれど散歩にでかけよう！って体を起こして動かしました。当然、それすらできない無気力な時もありましたけれど、時には自分でカウントダウンをして、３，２，１！よし！いこう！って自分で自分の背を無理やり押してみたりしました。
両耳にイヤホンをつけて、音楽を聴きながら。
散歩は、特別楽しいとも思わないのですが、体を動かしたらある程度気分転換になるのかもしれません。あと、散歩するくらいなら他の楽しいことをやろうとか、そういう気持ちの変化が起きたりもしました。
できそうだったら、よかったら試してみてください。

よくわからず無気力になったり、気持ちが落ち込んだりしたときは、適当になんで自分がそういう気持ちになったのか、理由をこじつけました。
あぁ、今日は曇っているからかな、とか。　夢見が悪かったからか。　とか。
変えられない過去に原因を見るより、私はそうやって無理やりこじつけたほうが何故か気持ちが軽くなったものです。

ガムさんの辛い気持ちが、少しでも和らぐことを祈っています。

自分でも何を言っているのかわからなくなりました
ごめんなさい。

誰か私を救い上げてほしい。

優しいガムさんは生きていてくれるだけでありがたいんですよ。趣味や生きがいはたくさんあった方が転ばぬ先の杖になってくれるみたいです。見つけて下さいね

いつでも話聞きますからね。

もうすぐ桜さくと思いますけれど花見してみて下さいね。

こんにちは、ガムさん。

あまり悲観的に捉えてほしくないのですが、少し悲しいことを申しますと、自分の状況を劇的に変えてくれるような救世主というのは、早々現れるものではないです。
周囲は手助けはできますけど、最終的に自分を救えるのは自分自身ではないかと思います。心の問題では、特にそう思います。
この人の言葉で私は救われたのだとか、よくあるにはあるのですが、いつだってその言葉に耳を傾けたり、その言葉を使って足を奮い立たせるのは自分自身なんです。

ガムさんは自分自身のことを蔑んではいませんか。
自分の一番の味方は自分自身ですよ。大切な味方に悲しい言葉を投げかけてはいませんか。自分自身を否定してはいませんか。
どうしても自分の中に許容したくない自分というのも存在すると思います。でもそればっかりを見て自分のすべてを否定はしないでください。
無理に認められない自分を認めようとはしなくていいです。他に、認められる自分を探してあげてください。

ガムさんは素敵な方ですよ。
自分自身を、褒めてあげてください。

良い週末を過ごして下さいね