確かに辛いし窮屈ですね。
こういうときには体に力を入れて
怒りの言葉を言うのは逆効果だと
思います。怒りの言葉を言うと、
相手だって戦闘モードになって
応戦してくるから。

目標は、カースト上位の人も、
下位の人も疲労しなくて済むような
流れを作ることです。それは
ぶらさない方がいいです。

ポイントは、｢脳が一番力を発揮する
のは、体の力を抜いてぼけーっとして
考える時｣って事です。

｢柔よく剛を制す｣って言葉知って
いますか？
支配の力に対する一番の方法は、
柔らさの力で相手を包み込んで
相手を脱力させちゃう事なんです。
あいつを倒そうじゃ無くて、
｢みんなで体の力抜こーぜー＾＾｣
的な流れをカーストの下位で連帯して
作って、カースト上位の人のことを
よく分析し、闘争とは別の方向の
アイディアを出し合うんです。
これは、単純に従うって事ではない
です。

で囲い込み、じわじわ脱力させてしまう
方法です。いうなら、じゃんけんでいう、
パーがグーに勝つ理屈です。

相手に訴えたいことは、それに成功
してからちょっとずつ優しい言葉で
言っていけばいい。

私が思いついた方法ですが、いかが
でしょう？

人間関係においては逃げるが勝ちという時があるみたいです。転校や不登校になってもいいと思います。趣味や生きがいはたくさんあった方が転ばぬ先の杖になってくれるみたいです。笑顔が絶えない人には幸せが運ばれてきてくれるみたいです。笑顔になってくださいね

他の子も、あなたと同じように不満を持っているのではないですか？他の不満を持っている子同士で連帯して、そういう流れを変えていったらどうですか？みんなで団結して、良い方向に変えていければよいかなと思います。

天使さんへ
過去にもみんなに「〇〇のことどう思う？」ときいた事があるのですが見事に裏切られてしまいました。

名前出して｢どう思う｣では悪口コース
になっちゃうから順序としては、それは
後にした方がいいと思います。

まずは、｢体の力を抜く｣って意味での
連帯を作ることが大事だと思います。

クラスがどうこうじゃなくて、｢日々の
生活において体の力を抜く。リラックス
する｣っていう意味での連帯を。

本当に相対すべき敵はいじめっ子では
ないです。相対すべき敵は、あなた方
がリラックスして生活することのでき
無くなった、その雰囲気を作った状況
なんです。いじめっ子を生み出すのは
それです。

まあ要は、例えば｢勉強勉強勉強で
疲れるよねー｣とか｢大人ってホント
何アホやってんだろーな｣って感じで
言い合ってその面での苦しみを
分かち合うことが最初の一歩なんだと
思います。

そのグループから抜けるといじめられてしまうのですか？難しい問題ですね。

初めまして、ラキトです。
スクールカーストは差別の象徴ですよね。同じ学年、クラスに上下はないと思います。学力や運動能力に差があっても、仲良くできるものは仲良くできるのに。その人たちが、なぜそうしてるのかは分かりませんが、間違っているのは確かです。弱肉強食の時代らしいので、強い信念を持っていた方が良いと思います。もちろん、弱い力で上に立つ人はいつかは下に落とされます。正しいと思うことに目を向けて、たくさんの同志を見つけて戦ってください！でも、間違っていると思っているウグイスさんは素晴らしいと思いますので、自信を持ってください。

ウグイスさんへ
　よく見たところ、私の発言はちょっと
フライングだったようで、大変申し訳
ありませんでした。

ウグイスさんは、今何か、｢これやってる
ときはほっこりした気分になれる｣って事
お持ちですか?