許せない気持ち、わかります。
許さなくていいと思います。
但し、今現在いじめられていないのなら、過去にさかのぼって指導は難しいという先生の方針も一定の理解はできます。
私が教師なら・・・心情としては過去にさかのぼってでもいじめっ子をとっちめてやりたい気持ちになりますが、なかなかいじめの証明が難しく、他の教師、つまり校長や副校長の許可もでないのではないかな？

いじめは犯罪と同じと考えると許されないのですが、犯罪にも時効というものがありますので、今回はそういうものだと割り切ることはできませんか？

それか、直接に、その加害児童に「あの時の事、謝ってよ」って迫ることですかね？
でも、それはおススメしません。
それをキッカケに新たないじめが始まるかもしれません。
新たないじめが始まったら、それを先生に言って、相手を指導させ、謝らせることは可能かもしれません。
しかし、そのためにはらうあなたの犠牲が大きすぎるように思うのです。

毎日、心の中で「こけろ」とか「失敗しろ」とか相手のことを念じ続けてみてはどうですか？
そうやって自分を納得させる術も、時には有効です。

嫌な人とはさっさと縁を切った方がいいみたいです。逆恨みされるかもしれないですのでその人とは関わらない方がいいと思います。趣味や生きがいはたくさんあった方が転ばぬ先の杖になってくれるみたいです。笑顔や心が素敵な人を選ばといいみたいです。笑顔が絶えない人には幸せが運ばれてきてくれるみたいです。笑顔になってくださいね

謝ってほしいなんて仲良しなんだね。
イジメの馬鹿になんか謝ってもらわず離れること。
馬鹿に関わらないことです。