趣味や生きがいはたくさんあった方が転ばぬ先の杖になってくれるみたいです。笑顔が絶えない人には幸せが運ばれてきてくれるみたいです。寒くなってきましたけど体調に気をつけてください

田中さんは、
今は何をされていますか？
学校は既に卒業した感じですか？

卒業してますが後遺症が残ってます

自己肯定感が持てないです

笑顔や心が素敵な人を選ぶといいみたいです。寒いですけど体調に気をつけてください

知り合いのいない学校だったので誰も助けてくれませんでした。

裏切られて孤立してました

人間不信です

誰も友達がいないので孤独です

恨みが忘れられません

目を離した隙に机の物が無くなってました

今度は読めたよ、ありがと。

がんばってね。

身近に緑を置いたりペットを飼ったりするといいみたいです。雪や体調に気をつけてください

無駄に罪悪感を抱いてしまう

体を動かしたり資格をとったり忙しくするといいみたいです。雪や体調に気をつけてください

イジメられた人は皆、そのことを一生忘れられません。
私もそうです。
たとえ仕返しをしたとしても、自己肯定感が戻ってくることはありません。
自己肯定感の確立も、罪悪感の払しょくも、トラウマをばねに自分を高めることでしかしようがないようです。

以下、Facebook「心に響く魔法の言葉」にあった内藤大助さんの言葉を送ります。

ひどいイジメだった。
胃潰瘍ができた。
毎日毎日、恐怖が続いた。
いまもそのトラウマが残っている。
僕がボクシングを始めた理由。
それは、中学のときのイジメだ。
相手に仕返しするためじゃない。
自分の身を守るため。
パンチを打つのではなく、
相手のパンチをよけるため。
僕は強くなりたいと思った。
中学時代当時の僕は、
身長が１４０センチくらい。
相手は１７０センチ以上あるやつもいて、
喧嘩してもかなわないと思った。
僕は笑いのものにされ、
使いっぱしりをさせられ、
それでもご機嫌をとり、
媚を売りながら生きていた。
中学三年になって、
さらにイジメはエスカレートした。
モノを隠され、
靴を捨てられ、
服を脱がされた。
もう、限界だと思った。
カラスやスズメ、虫でもいい、
人間以外のものになりたかった。
学校に行きたくなかった。
そのとき、佐々木先生が
異変に気づいてくれた。
先生は、小さくて、
運動神経がよくて、
サッカー部の顧問。
歳は25歳くらい。
生徒との距離が近くて、
冗談が通じるやわらかい
雰囲気を持った人。
その佐々木先生が
ホームルームで、
こう切り出した。
「最近、誰かが、誰かをからかっている。
　特定の人に、ひどいことをしている。
　誰がやっているか、
　思い当たる人は手をあげろ！」
誰も答えない。
すると先生は、
大声であいつの名を呼んだ。
「おまえのことを言ってんだよ！！」
シーンとなった。
僕は、ビックリした。
すごいと思った。
こんな大人もいるんだと思った。
先生が叫んでから、
イジメはおさまった。
僕は、ボクシングを始めた。
不思議なことに、
強くなると、
やり返そうという
気持がなくなった。
「先生のひとことで、救われたんだよ」
フライ級の日本一になって
北海道に帰ったとき、
先生にそう言った。
先生は、
変わらぬ優しい笑顔で、
小さくうなずいた。

進路を間違えたせいで苦しかったです

進路って難しいですよね…

これからは苦しくならないようにしていってくださいね。寒くなるみたいなので体調に気をつけてください