私はそんなことないと思いますよー
自分が思ってるほど他人は自分を見てないもんですし(笑)
1人でいても背筋伸ばして堂々と過ごしていれば、決してくらいとは思われないと思います！

自身の身の回りのお友達とキャーキャーか如何か解らないですが、そんな狭い世界にいたって仕方ないじゃないですよね。
勉強を一生懸命して視野を広め、スポーツに励み、読書をしたり、美術鑑賞をしたり、自身を磨き主体的な人間になって下さいね。
きっと世界中の人とつながりができるようになると思いますよ。

孤独とは誰にも迷惑をかけないとても誇り高いことみたいです。孤高の人という言葉もあります。笑顔が絶えない人には幸せや優しい素敵な人がよってきてくれるみたいです。笑顔になって下さいね

自分も中学の時、辛くなり、
授業を抜け出して、公園で一人いました。

教室では、一人で辛かったけど、
公園で一人って、なんだか、楽だった。

所詮、人間は、一人で生きるもの。
進路選択でも、友達と同じ道なんて、
違うよね。

かのんさんは、他の人より、
少し早く一人でいる意味を認識することになっただけのこと。

あまり、考えすぎないでね。

孤独=夢を持っている格好いい人。
憧れ。
そう思います。
実際に、私もぼっちですけど以外にクラスメイトとかから裏で支援されていたり、応援されていたり。
ぼっちは悪いことでは無いですよ。
ただ、一所懸命な人にしか見えません。
誰にも迷惑かけないように一所懸命な人にしか……。
それを、嫌う人はおかしいんです。

そうね、私もどちらかと言うと、みんなと一緒になって、騒ぐタイプでした。母にお調子者と叱られていました。
しかし、いつも静かに本を開いて、机に座っている人を見ると憧れていました。
話しかけると、にっこり笑て、答えてくれていました。