全然だめなことじゃねぇよ〜。
好きなことをやって体格が変わるなんてすげぇこと。それで満足してるなら尚更な。
自分の好きなことを満足にできる体格に恵まれて良かったな〜！
仲良しなのに友達辞めちゃうのは、TDNDBさんが辛くなんねぇ？
嫌なことをしっかり嫌って言ってみればいいんじゃねぇのかな？
もう一回言うが、太ってるのはダメなことじゃねぇよ。
好きなことをやっている人にすげぇ失礼な言葉。
悪いけど、そこはその子の性格に問題があると思う。
正しさを教えてあげるのが、本当の友達というもの。
その子がこの先苦労しないため、他の友達を傷つけないため、そしてTDNDBさんが傷つかないために、しっかり言うことが大切。
アメフトも友達も辞めなくていいんじゃねぇかな。

人間関係は人の嫌な所は見ない見ざる人の悪口は聞かない聞かざる人の悪口は言わない言わざるがいいみたいです。趣味や生きがいはたくさんあった方が転ばぬ先の杖になってくれるみたいです。笑顔が絶えない人には幸せが運ばれてきてくれるみたいです。笑顔になってくださいね

まず、太っているからダメなんてことはないし、
まして、アメフトで体つくったのなら
太マッチョ、ゴリマッチョってことですよね。
それがたまらなく好き！という女子だっているし、
それにあこがれる男子もたくさんいます。

さて、いつもいじめられている子に声をかけることとは、全く違う意見を言います。
なぜなら、私から見てあなたはいじめられているように、どうしても思えないからです。
いじめは、被害者がいじめと感じたら、加害者が悪気がなくても、いじめと認定します。
だけどね、あえて、あなたの場合は、お友達のイジリではないですか？お友達の、親しいからゆえのからかいではないですか？と、いいたいです。
小中学生に、お笑い芸人がやっているイジリとイジメの違いを理解してもらうのは難しいです。人の欠点を指摘して笑うと、周りが笑うので、ウケたい人は、よくお笑い芸人がやるみたいに、人をイジリます。
デブとか、**とか・・・
そこに信頼関係がなければ、それはイジメです。
しかし、お互いが友情で結ばれていれば、
「おいデブ！」に対して「誰がデブやねん！」
で、一つの楽しい掛け合いが成立します。
または、あなたが相手のことを笑いながら
「なんだよ、ガリガリ！」と返すことで
お互いが冗談を言い合っている感じにもなります。

あなたは自身を太っていると思っていないし、
それを気にしてもいない。
なら、友達にそう言われたくらいで、友達を無くすのはもったいないですね。

これは、医者から太っていることで健康被害を止められているような人には言いません。
本人が本当に欠点だと思って気に病んでいることを、指摘して笑うのは友達ではないからです。
あなたの場合は違うと思うので、気持ちをきりかえられませんでしょうか？
という助言です。

全然ダメなことじゃない。
友達に色々言われて嫌なら嫌って言わないと！
相手は分からないよ。
自分の好きなことに専念するってスゴいこと。
落ち込まなくても大丈夫。

まずあなたの筋肉を友達に触らさせてください。そうすれば太ってない証明になります。体重だけで判断する人が多いようですが体重に見合ったスポーツもあるのだと友達自身も学ばなければいけない

30キロ太るのはちょっと太りすぎかなと思います。身体のためにもある程度痩せた方が健康的かと思いますよ。

単純に体重だけで判断はできないと思います。
おそらくは身長も伸びたでしょうし、筋肉は脂肪よりも重いので、体脂肪率が通常であれば、30㎏の増量でも健康的なこともあります。
単なる脂肪太りであれば、アメフトの練習についていけなくなると思います。

最初の投稿に、本人が「満足している」とあるので、やせる必要はないと思います。
やせずに、友達も失わない方法があると思います。
それを探してほしいと思います。

太ってることは本人がどー捉えるかです、デブは**以外の何ものでもないので、「こら」って言ってあげてください。それだけでいいんですよー。
相手が気しなくてもいいことで悩んでる時の「頼りにしてくれよ」ってメッセージ、は言い過ぎですが、仲間内での（←これ大事）弄りにそこ（「こら」）から　始　めて生まれる厚い信頼関係もあります。こういう事例（は言い過ぎか笑）、「間」でいうとお互い怒れる関係。僕の周りはお互いに軽くはたくとかなら全然あります。たまに、本気できついときにやっちゃった時は困らせてしまってごめんなさいってちゃんと謝ります、これもお互い様。あくまで一例です。
お友達さんともっと仲良くなることを祈っています。

よく噛むとダイエットにいいみたいです。ももクロゲッタマン体操という体操もダイエットにいいみたいです

お菓子とかを控えて１日３食をしっかり食べるとダイエットにいいと聞いたことがあるから、実践してみたらどう？