多分、それは「眼をつける」（がんをつける）という行為です。
悪意をもって相手の顔や目をじっと見つめる。
不良などが、言いがかりをつけるときなどに用いる言葉です。
別な言葉では、「眼を飛ばす」（がんをとばす）とも言います。
睨まれたら、すぐに眼をそらすことです。

確かに、、先輩ににらまれたら目をそらすのが一番かもな。
makiさんは、気にせずに堂々としてればいい。

その問題を考えるには、｢自分だったら
人からジロジロ見られてどんな気分に
なるか｣って考えてみる必要があります。

そういうときに険悪にならないように
するには、その先輩の姿をじっと見る
のをやめるのが一番だと私は思います。
だって、じっと見てると、相手は好奇
の目だと誤解して｢何見てんだよ！｣って
思われて眼飛ばされる話になるから。

その先輩の姿を一瞬目に入ってきた
時点でさりげなく顔をずらすとか
すればそうそう目力攻撃は食らわない
と思います。

あるいは、人のそばを通るとき失礼に
ならないやり方としては、｢すいません
ちょっと失礼します。｣みたいな感じで
一言挨拶を添えてから通ることで、先輩
に対しては筋を通した事になるので
そういう手もあるかと思います。

人にはそれぞれ自分の領域という物が
あって、特に防衛本能の強い人は自分の
領域内に人が入ってくる事に関して
すごく敏感です。だからせまい所で
人の間を通るときには、それなりの
マナーがあります。これは、｢他人に
ノックもせずに部屋に入ってこられる
時の気分｣と同じ物です。

そういう人には近づかない方がいいですよ。笑顔や心が素敵な人を選ぶといいみたいです。趣味や生きがいはたくさんあった方が転ばぬ先の杖になってくれるみたいです。笑顔が絶えない人には幸せが運ばれてきてくれるみたいです。笑顔になってくださいね